蛍光灯の交換 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 一昨年おととしの10月7日(日)の「蛍光灯の交換(家政婦への贈り物・父親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)去る8月9日(木)の『長崎原爆の日(蛍光灯の交換・父親の食事)』のブログの上段に、

『(前略)一昨日おととい 父親から、洗面所の蛍光灯を なんとかするように言われました。それで、様子を見てみますと、この蛍光灯が 点滅していました。そこで、調べましたら、蛍光灯の端が黒くなっていましたので、寿命ですね。 ちなみに、父親によりますと、怪我けがをするから 電気屋に来てもらえ とのことでした。しかしながら、出張を委託すると、実費は別として 最低 出張費用として 金5,000円はかりますね。したがって、電気屋まで って、交換すべき蛍光灯を買って来ました。なお、30W形、32W形 そして 40W形の蛍光灯は 自宅に 何個もありましたが、この20W形は ありませんでしたので、購入しなければなりませんでした。ついながら、特価として 金1,080円(税込み)でした。ところが、よく利用する 某・家電量販店の通信販売を見ましたら、金670円(税込み)でした。すなわち、38%引きですから、随分ずいぶん 値段が違いますね。

 

 

点滅して、端が黒くなって 寿命が来た蛍光灯

 

 

購入した 新しい蛍光灯の外観

 

 

新しい蛍光灯に交換した 照明器具(カバーをはずしています。 ちな みに、グロー・ランプ[日本語:点灯管]が あります)

 

 

新しい蛍光灯に交換した 照明器具(カバーを付けました)

 

 

 

 ならびに、父親の蛍光灯も 寿命になりましたので、蛍光灯を入手して来て 交換しました。 ちな みに、上の照明器具には グロー・ランプ(日本語:点灯管)が必要であるのに対して、下の照明器具は グロー・ランプがないタイプです。

 

 

急に消えてしまって 黒くなって 寿命が来た蛍光灯

 

 

購入した 新しい蛍光灯の外観

 

 

新しい蛍光灯に交換した 照明器具(上記のように、グロー・ランプ[日本語:点灯管]が ないタイプです)

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも、座敷の床の間の10W形の蛍光灯を交換しました。すなわち、上記のように、電気屋で 交換すべき蛍光灯を入手しました。 ちなみに、金540円(税込み)であり、上記のように やはり 高めでした。

 

 

切れた 10W形(長さが、実測で 33cm)の蛍光灯

 

 

購入した蛍光灯(それでも、上記のように 特価として 金540円[税込み]と書かれてあります)

 

 

新たに 取り付けた 蛍光灯

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、今朝も、父親が寝ている床の前の台所の蛍光灯が 点滅していました。それで、交換しました。なお、お釈迦しゃかになった 蛍光灯は 有害性資源でありますので、回収として 対応しなければなりません。

 

 

点滅している 台所の蛍光灯

 

 

蛍光灯の端が黒くなって、お釈迦しゃかになった 蛍光灯

 

 

有害性資源としての回収のために、新聞紙で巻いて 分かり易いように 赤字で書かれた 蛍光灯

 

 

入手した 20W形(長さが、実測で 33cm)の蛍光灯

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)