ネクタイの購入・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る7月5日(日)の「ネクタイの購入」のブログ

 

 

の上段に、

「(前略)昨年から ネクタイを買いに行こうと思っていましたが、父親の在宅介護のことがあり、自転車で 約15分の店に なかなか っている時間を取ることが かないませんで、あと回しになっていました。しかも、緊急事態宣言が発令されまして さらに 約2ヶ月待ちました。しかしながら、身嗜みだしなみは大切であると思われました。それで、ネクタイの試着日時を予約しました。 ちな みに、ネクタイは 実物を見て 購入しなければならないと思われましたので、試着日時を予約しました。何故なぜならば、インターネットで見る ネクタイの色彩 と 実物のそれは 微妙に違うからであります。ところが、1週間前に 予約しなければなりません。それで、去る6月28日(日)の午前2時半頃に、試着予約を入れました。そして、本日 ようやく 行くことが出来ました。ネクタイを購入するのは、数年ぶりであります。

 ところが、出発前に ホーム・ページで もう1度 予約した商品を確認しましたら、web価格が 店頭価格の半額になっていました。しかしながら、試着予約を入れているので、行きました。それで、半額では ないですが、その倍の店頭価格で 下の商品を購入しました。なお、この店のカードを提示すると 買い物が 5%割引になるとのことであり、店員も 5%割引と言っていましたが、帰って来て 領収書を見ましたら 5%割引になっていませんでした。

 ついながら、去る 昨年の9月27日(金)の『信用金庫の営業・続報6・前編』のブログの中段やや上に、

『(前略)この後任の営業のかたによりますと、その信用金庫では、クール・ビズで 男性は ネクタイをしない とのことでした。それが、今年も暑いので、9月までの予定が 10月一杯になる とのことでした。それで、クール・ビズは 当時 環境大臣に就任した 現・東京都知事が、当時の内閣総理大臣から アドバイスを受けて 発表したのですね と回答しました。なお、ネクタイにちなませて頂きますと、上記のように 内科学教室の研修中のことであります。この研修中に 神経科も、3ヶ月間 ローテーションしました。その際に、気が付いて 知ったことであります。すなわち、精神科医は ネクタイをしません。何故なぜならば、患者さんに 引っ張られてしまう ということなのだから だそうであります。(後略)』と記させて頂きました。

 

 

購入した ネクタイ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。上記のように、1週間前に 試着予約をしたときのことであります。すなわち、去る6月28日(日)の午前2時22分に、「おすすめの店舗から選ぶ」のままで マイページから 試着予約を入れました。当然 マイページに自宅住所を登録してありますので、最寄もよりの店が登録されていると思われました。ところが、別の 自宅から遠い店が登録されていました。それで、ぐに 気が付いて それから ぐに すなわち 24分後の 同・午前2時46分に 返信用のメールアドレスに 以下のように 丁重に連絡しました。深夜ですので、担当者も 不在であると思われ、しかも、上記のように 1週間も前ですから 担当店舗への発送に至ることはないと思われました。つまり、

「冠省。OYAMAカード(14年前も前 すなわち 平成18年9月29日に入会しています)を利用している者です。試着予約を 『おすすめの店舗から選ぶ』のままで、東京府中店にしてしまいました。最寄もよりは、小平店なのです。府中街道沿いですので、府中店とまぎれてしまいました。訂正させて下さい。小平店の方に 試着予約を入れ直します。予約受付番号は○○○○○○○○ですので、訂正させて下さい。何卒、宜敷よろしく お願い申し上げます。唯々感謝。怱々。」以上です。

 ところが、試着予約日の前日に、このキャンセルしたはずの東京府中店に 試着予約が入っているので 来店を待っているとのメールが オンライン・ストアから入りました。それで、「内容につきまして ご不明な点など ございましたら直接ご予約店舗へお問い合わせいただくか、 下記メールアドレスまでご連絡いただけますようお願いいたします。(原文通り)」とのことでしたので、また ぐに この返信用のメールアドレスに連絡しました。すなわち、

「冠省。去る6月28日(日)の午前2時46分に、『OYAMAカードを利用している者です。試着予約を 【おすすめの店舗から選ぶ】のままで、東京府中店にしてしまいました。最寄もよりは、小平店なのです。小平店が 府中街道沿いですので、府中店とまぎれてしまいました。訂正させて下さい。小平店のほうに 試着予約を入れ直します。予約受付番号は○○○○○○○○ですので、訂正させて下さい。何卒、宜敷よろしく お願い申し上げます。唯々感謝。怱々。』と連絡しました。すなわち、東京府中店の試着予約は取り消して下さいと、ぐに連絡しました。ところが、本日、以下のメールが届きました。すでに、上記のように 小平店の方に 試着予約を入れ直しました。小平店のほうからも、メールが届いています。このままでは、両者を立てることが出来ず、分裂してしまいます。何卒、御確認のほど 宜敷よろしく お願い申し上げます。唯々感謝。怱々。」以上です。

 そして、上記のように 一昨日おととい すなわち 7月5日(日)に 試着予約を申し込んでいる 小平店のほうに 出向いて、上記のように ネクタイを購入しました。その際にも、上記の2本の便りの印刷を持参して、上記の 5%割引にしてくれると言って してくれなかった いい加減な店員(本人の名誉のために、固有名詞はひかえてありますが、割愛させて頂きます)に、事情を 詳細に説明しました。しかも、これらの2本の便りの印刷も手渡しました。そのときに、この店員によりますと 「(東京府中店は、)商品を戻すだけだから いい」とのことでしたが、信用問題であるので 東京府中店のほうには 必ず伝えて欲しいと話しました。以上、3回 連絡を入れていますので、よもや 東京府中店のほうに この連絡がっていないとは 夢にも思われませんでした。ところが、本日の午前10時49分(あとから、ナンバー・ディスプレイ機能で確認して 分かりました) そして 午後2時22分(この電話で 初めて 留守番電話に録音されていましたので、用件が分かりました)になって この東京府中店から 留守番電話に連絡が入って、驚くべきことに 本日まで  来店を お待ちしているとのむねでありました。すなわち、上記の 3回の連絡が まったく伝わっていないのです。それで、事務作業中でしたが、中断して あわてて ぐに この東京府中店の担当者に電話しました。しかも、ここでも 東京府中店の○○さんから電話連絡が入ったので 取りいで欲しいと丁重に伝えたにもかかわらず、電話に出た 女性によりますと、内容を精査するので 待って欲しいとのことでした。そこで、ようやく 担当者につながり、以上のことを詳細に説明しました。そして、ようやく 納得してくれました。ここに至るまで に どれほど 時間と労力をけたか分かりません。 ちな みに、上記のように 2回も 連絡を入れたにもかかわらず、無視された オンライン・ストアは らかに機能していませんね。そして、上記の 小平店の いい加減な店員も、らかに機能不全ですね。なお、介護に関します留守番電話が入りますので 録音のきが少ないのもかかわらず、長時間の留守番電話を入れられたことも 困りました。ついながら、今回 初めて このオンライン・ストアの試着予約システムを用いましたが、本当にりました。2度と使いたくありませんね。すなわち、今後は、こわくて 使えないと思われました。 ちな みに、教訓と致しまして、誠に有り難いことに このブログを御覧頂きます方々かたがたために お伝えさせて頂きます。なお、二人ふたりの家政婦にも 話しましたが、誠に有り難いことに うなずいてくれました。そして、この家政婦によりますと、インターネットによる試着予約システムも、相手によりますねとのことでした。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)