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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月12日(金)の「父親の髪・8・前編」のブログ
の続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
(後略)】と記させて頂きました。今回は 父親が 外出して 散髪に行きたいと言うので、ヘルパー(日本語:家政婦)にも 伝えてありました。それで、前回 利用した 近くの理容店に 予約を入れようとしました。 因みに、本日は、休業日ではありません。そこで、本日の午前中に 電話しました。ところが、本日は 都合が 悪い とのことでした。その為、父親が話していた 別の理容店を利用することにしました。ところが、この理容店は 不定期営業であり、店の前迄 行っても 店の名称が書かれてありませんでした。それで、電話番号を調べる訳にもいきません。そこで、直接 この理容店に行って、予約を入れることになりました。そして、本日の午後2時50分で 予約しました。それから、本日は 雨が降っていますので、傘をさして この時間に行きました。しかも、天気予報によりますと 真冬の寒さ とのことでありますので、父親に重ね着をさせました。当初 父親によりますと こんなに着るの とのことでしたが、実際に 外に出てみますと、誠に有り難いことに これでよかった とのことでした。なお、この重ね着は 今は亡き母親が よく行わせていたことでした。その後、理髪が終了して 父親を迎えに行きました。なお、領収書はくれませんでしたが、金4,000円でした。
髪をカットされた 父親の後頭部
(後略)』と記させて頂きました。今回も 父親が 外出して 散髪に行きたいと言うので、直接 前回と同じ理容店に行って、予約を入れることになりました。そして、本日の午後2時45分頃、行くことになりました。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 付き添ってもらいました。それから、散髪が 終了したら、電話が掛かってくることに なっていましたが、家政婦が 間違った電話番号を教えてしまいました。その為、自宅の前の理容店なのですが、誠に有り難いことに 父親を連れて来てくれました。そこで、お禮をしました。家政婦によりますと、うろ覚えで 当方の電話番号を知らせた とのことでした。なお、父親を連れ添った後 この家政婦は 自宅に戻って来ていますので、そのときに 充分に 電話番号を確認することは出来ました。序で乍ら、領収書は ないということであり、下の画像のように 手書きでした。
手書きの領収書
髪をカットされた 父親の後頭部
(後略)」と記させて頂きました。今回も 父親が 外出して 散髪に行きたいと言うので、先方に電話をして 前回と同じ理容店の予約を入れることになりました。そして、本日の午後2時50分頃、行くことになりました。それで、ヘルパー(日本語:家政婦)に 付き添ってもらいました。それから、散髪が 終了したら、電話が掛かってくることに なっていまして、午後3時58分に掛かってきました。それで、理髪が終了したことを告げられて 父親を迎えに行きました。なお、領収書はくれませんでしたが、金4,000円でした。
髪をカットされた 父親の後頭部
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
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