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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月16日(水)の「父親からの連絡・156・中編・8」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
しかも、去る3月11日(水)の「父親からの連絡・155・後編」のブログの上段に、
「(前略)去る3月2日(月)の『父親からの連絡・154・後編』のブログの下段に、
『(前略)本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午前11時30分頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、父親によりますと、【家政婦は、帰ったのか。】とのことでした。なお、父親は、居眠りをしていましたので、分からなかったのです。序で乍ら、家政婦は 父親に委託された買い物に行っていると回答しました。(後略)』と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後0時46分頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、父親によりますと、また 携帯電話のことでした。それで、父親の所に 直接 行って 伺いました。(後略)」と記させて頂きました。本日の午前中の 父親の食事の準備をして、食べ終わる迄 付き添いました。そして、事務作業をする為に戻って来て 午後2時31分頃にも、父親から 連絡がありました。因みに、去る3月2日(月)の「リハビリテーション(父親)・81・中編・1」のブログの上段やや下に、
「(前略)序で乍ら、普段のことですが、父親によりますと、きつい とのことでした。それで、毎回 父親が 訴えることですが、リハビリテーションは 嫌とのことでした。そして、リハビリテーションは やらなきゃならないの とのことでした。そこで、足腰は 大事だからね と回答しました。それでも、父親によりますと、リハビリテーションを断ってくれ とのことでした。リハビリテーションは ダメとのことでした。因みに、この理学療法士の方によりますと、やる気がない とのことでした。しかし乍ら、父親は 運動が 苦しいのであると思われます。なお、父親は 満90歳ですから 気持ちの上で 運動量が多いと思っているのでありましょう。それで、その理学療法士の方には、このことを伝えました。そして、父親には、嬉しい 楽しい リハビリテーションと伝えて、動機付けに 心掛けています。このことも、この理学療法士の方に話しました。すると、誠に有り難いことに 通常 『いいですね。』 とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このように 父親が 嫌がっていた リハビリテーションのことでした。なお、その理学療法士の方が 代わればいいとのことでした。序で乍ら、父親によりますと、あの世に逝くとのことでした。それで、直ぐに 伺いました。
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)