家政婦への贈り物・34・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月9日(水)の「家政婦への贈り物・34・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 そのうえ、一昨日おととい すなわち 1月7日(月)の「家政婦への贈り物・33」のブログの下段に、

「(前略)昨日 すなわち 1月6日(日)の『家政婦への贈り物・32』のブログの下段に、

『(前略)本日は、家政婦に お香を あげました。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日は 家政婦に 感謝の印と致しまして、新品の無地のタオル そして この家政婦の干支えと亥年いどし)が 入ったはしを あげました。

 

 

家政婦に あげた 新品の無地のタオル

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、家政婦に イタリアのミラノのブランドの 新品のバッグをあげました。すると、自分の分を超えていると思われたようで、この家政婦が、恥ずかしそうにしていました。

 

 

家政婦に あげた 新品のバッグ

 

 

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)