父親からの連絡・31・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月18日(月)の「父親からの連絡・31・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)


 さて、本日の午後6時14分にも、父親から 電話連絡が入りました。ちなみに、「おなかいた。」とのことでした。本日 すなわち 6月18日(月)の「リハビリテーション(父親)・11」のブログに記させて頂きました リハビリテーションの直前にも 「おなかいた。」と連絡があり 伺い、午後3時過ぎに 食事をしたばかりでした。それで、食事をしてもらいました。

 

 本日も、最後 まで  お 読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)