ケア・マネージャーの来訪・17 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本日 午後3時に来訪することになっていた 母親の ケア・マネージャー(英語:care manager)が、誠に有り難いことに 見えました。母親の ケア・マネージャー(敬称は、省略させて頂きます)は、毎月 来ています。

 ときに、そのさきの12月12日(火)の午後0時11分に 電話があり 本日 見えるとのことでした。 ちな みに、この電話のときは、食事中でした。

 

 ところで、このケア・マネージャーによりますと、お寿司 や バーベキューを用意する デイ・サービス(和製英語:day service)がある とのことでした。但し、dementia(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。認知症のことで 御座ございます。以下、dementiaと示させて頂きます)の利用者が多い とのことでした。

 なお、約1時間半にわたり 母親のためになるように 一所懸命、真剣に話しましたので、終わったときには クタクタでした。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)