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さて、10月12日(木)の「在宅診療(両親の食事)」のブログの上段に、「(前略)誠に有り難いことに 本日 すなわち 10月12日に 医師 と 医療連携室の方が見える とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。本日 すなわち 10月12日、ケア・マネージャー(英語:care manager)は 午後2時23分に見えました。そして、ケア・マネージャーによりますと、上記の某・在宅クリニックの方々は 午後2時半にくるとのことでした。ところが、実際に到着したのは、同・10月12日の午後3時41分でした。 因 みに、当初のケア・マネージャーからの話では、某・在宅クリニックに行って 家族面接があって それから 在宅診療が開始される とのことでした。それで、姉 や ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に頼んでいました。ところが、その家族面接がなくなったとのことを ケア・マネージャーから伺いました。
ときに、一昨日 すなわち 10月10日(火)の「産土の神社の『例大祭』(両親の食事)」のブログの中段やや上に、
「(前略)昨日の早朝 すなわち 午前6時50分頃、母親が 外に出て 徘徊しました。母親の側に居た父親が気が付かずに、母親が 外に出たのです。 因みに、まず 頭を打たなかったかどうかを 母親 本人に訊きましたら、誠に有り難いことに 打たなかった とのことでした。なお、父親によりますと、自分の身体が持たなくて ぶっ倒れるので、母親を Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に入院させる とのことでした。序で乍ら、父親は ぶっ倒れる ということを繰り返していました。また、母親は 徘徊したことを覚えていないのです。(後略)」と記させて頂きました。ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、母親が 外に 徘徊しないように 入り口に鍵を掛けたら いいのでは とのことでした。ところが、ケア・マネージャーによりますと、状況的には そうしたいところだが、それは 虐待に当たる とのことでした。、
ところで、上記の医師によりますと、母親の手に こわばりはありますか とのことでした。
ならびに、母親の 過去4年分の医療情報を用意していました。この某・在宅クリニックの方々は、この医療情報の中から 選んで 情報を持ち帰りました。
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