ケア・マネージャーの来訪・12 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本日 午後3時半に来訪することになっていた 母親の ケア・マネージャー(英語:care manager)が、誠に有り難いことに 見えました。母親の ケア・マネージャー(敬称は、省略させて頂きます)は、毎月 来ています。ちなみに、午後3時半に見えるはずでしたが、1分 おくれて 午後3時31分ころに見えました。なお、今年の5月以来 ケア・マネージャーと同席するのは 今回で 5回目の姉が、来訪しました。但し、午後3時半から始まることは知っていた 姉が到着したのは 午後3時50分過ぎでした。

 

 ときに、姉は、夫の夕食の準備をしなければならないとのことであり、午後6時頃に帰宅しました。

 

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