幼稚園のときのこと・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本日 すなわち 6月4日(火)の「幼稚園のときのこと・続報」のブログ そして 本日 すなわち 6月4日(火)の「幼稚園のときのこと」のブログを記させて頂きました。

 ときに、本日 すなわち 6月4日(火)の「幼稚園の思い出・続報」のブログ そして 去る 昨年の6月16日(金)の「幼稚園の思い出」のブログを記させて頂きました。

 ところで、幼稚園のときのことであります。すなわち、公園の前で 1歳年上の粘着気質の男子とともに、数人の男子がました。それで、当方が 隣の男子に 「おさきに どうぞ。」と言いました。すると、その1歳年上の粘着気質の男子が、烈火のごとく 怒りました。ちな みに、みなの前で 長時間も 立ったまま 罵声をびせられました。なお、いまだに その男子は 何が気に入らなかったのか 分かりません。おそらく 異常な家庭環境から来るものでありましょう。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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