幼稚園のときのこと・続報 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、本日 すなわち 6月4日(火)の「幼稚園のときのこと」のブログを記させて頂きました。

 ときに、本日 すなわち 6月4日(火)の「幼稚園の思い出・続報」のブログ そして 去る 昨年の6月16日(金)の「幼稚園の思い出」のブログを記させて頂きました。

 ところで、去る 一昨年おととしの3月2日(水)の「うなぎ蒲焼かばやき・1185(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)当方が 幼稚園のとき、『好きですか。きらいですか。』ゲームが流行はやりました。それで、当家でも、母親と姉と 三人さんにんで このゲームを行いました。ちなみに、このときに あることが起こりました。すなわち、トイレの絵と文字を書いた紙を 母親の背中に置きました。そして、このゲームの趣旨である 『好きですか。きらいですか。』を言いました。すると、母親が、『好きです。』と言いました。そこで、姉と当方が 笑いました。すると、母親の答えが ふるっていました。すなわち、母親によりますと、『トイレは 気持ちがいいじゃない。』とのことでした。

 および、幼稚園児になる前 すなわち 4歳頃に 母親に連れられて 近所の八百屋に行きました。その八百屋の前で 当方が 欲しいものがあり 母親に ねだりました。すると、その八百屋の 入れ墨をした こわそうな 男性(4歳頃でしたので、そう見えました)が、当方を 怒りました。それで、震えあがって 母親の背後に隠れて 泣き出しました。但し、あとになって考えてみますと、当時は 他人の子供でも しかったのであります。ちなみに、この八百屋にとりましては、子供が駄々だだをこねても 買ってくれれば 商売になるのであります。儲けを度外視していますね。但し、母親は綺麗だったので、当方を 怒ったのかもしれません。(後略)」と記させて頂きました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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