今日はまだ元気な為、
もう1件投稿。
警察沙汰から2週間経ち、
子供たちを引き渡す期日となったが、
一向に向こうからは会わせる気配はない。
その代わりに届いたのは、
子の監護権に関する調停の申立書。
何だそりゃ?
そしてそこに書かれているでっちあげの数々。
は?
どこの家のお話でしょうか?
そしてようやく見つかった
共に戦ってくれる弁護士の先生。
何人か引き受けてくれそうな先生はいたが、
何よりも決め手となったのは、
「子供たちの為に」という言葉。
相談していて、何度も出てきたこのワード。
この人なら、
私の子供たちの為に一緒に戦ってくれる、
そう信じることができました。
着々と進めていく、
第一回調停への準備。
この間、やはり恐れていたことが起こった。
家にあるはずの食料品、食器が無くなっている。
そう、やはり無断で家に入ってきていた。
勿論私は全て証拠となるものを持ち歩いていたので、証拠は無事であったが、
何より恐怖を感じた。
ある日から、
私は家に入られたら分かる様、
記録を録ることにした。
このことも、また後日活きることになった。
そして始まった調停。
まずは、
私は子供たちを直ちに引き渡す様に
事前に申し出た、
子の引き渡しの保全
から始めることになった。
生まれて初めて体感した司法という場。
かなり緊張してしまった。
対峙した裁判官。
すごく高圧的に感じた。
まともに話すこともままならなかった。
間に弁護士の先生も入るが、
裁判官は直接私に問う。
それを見て、嘲笑うかのような家内。
結果は、
直接的な暴力が子に対して認められないことから、命の危険性がないものと考え、
保全は認められないとする。
但し、子の今の環境については、
調査官による調査官調査が必要と判断する。
何という判断。
相手がDVなのに、
そのままにしろ?
驚いた。
ショックだった
しかし、弁護士の先生は、
これは想定内だと言う。
残念ではあるが、
保全を起こしたことに意味があると。
私はこの言葉を信じ、
続いて第一回調停に望んだ。
第一回調停
調停員は、年配の男女2名。
調査官は、若い女性1名。
まずは、これまでの一連の流れを簡単に説明。
同時に、弁護士の先生が適切にチョイスした証拠を提示。
それを元に相手が出した申立書に添付した陳述書の数々の嘘を一つ一つ紐解く。
私だけで2時間は話した。
あとから聞いたが、異例の長さだと言う。
この後、家内のターン。
私は待合い室で先生と待つ。
30分程だろうか、すぐに私のターンになった。
苦笑いしている調停員の2人。
無表情の調査官。
調停員の話では、
家内が大泣きし始め、途中からまともに話ができなくなったと。
多分言い訳出来なくなったのだろう。
調停員は、身振りを交え、
私が話した
気分の浮き沈みが激しいというのが、
分かる気がしました、とのこと。
出た出た。
第一回調停はこんな具合であった。
今後は、まず子供の面会について進めることと、婚姻費用について話し合うこととするとなった。
油断は出来ない。
調停員はお互いに良いように話すとも聞いたので、あまり真に受けないよう捉えることとした。
さらに調停後、弁護士を通じ、
無断に家に入らないよう警告を告げた。
ここから始まる怒濤の逆転劇
子供たち、もうちょっと待っててね!
ツイてるツイてる♪
もう1件投稿。
警察沙汰から2週間経ち、
子供たちを引き渡す期日となったが、
一向に向こうからは会わせる気配はない。
その代わりに届いたのは、
子の監護権に関する調停の申立書。
何だそりゃ?
そしてそこに書かれているでっちあげの数々。
は?
どこの家のお話でしょうか?
そしてようやく見つかった
共に戦ってくれる弁護士の先生。
何人か引き受けてくれそうな先生はいたが、
何よりも決め手となったのは、
「子供たちの為に」という言葉。
相談していて、何度も出てきたこのワード。
この人なら、
私の子供たちの為に一緒に戦ってくれる、
そう信じることができました。
着々と進めていく、
第一回調停への準備。
この間、やはり恐れていたことが起こった。
家にあるはずの食料品、食器が無くなっている。
そう、やはり無断で家に入ってきていた。
勿論私は全て証拠となるものを持ち歩いていたので、証拠は無事であったが、
何より恐怖を感じた。
ある日から、
私は家に入られたら分かる様、
記録を録ることにした。
このことも、また後日活きることになった。
そして始まった調停。
まずは、
私は子供たちを直ちに引き渡す様に
事前に申し出た、
子の引き渡しの保全
から始めることになった。
生まれて初めて体感した司法という場。
かなり緊張してしまった。
対峙した裁判官。
すごく高圧的に感じた。
まともに話すこともままならなかった。
間に弁護士の先生も入るが、
裁判官は直接私に問う。
それを見て、嘲笑うかのような家内。
結果は、
直接的な暴力が子に対して認められないことから、命の危険性がないものと考え、
保全は認められないとする。
但し、子の今の環境については、
調査官による調査官調査が必要と判断する。
何という判断。
相手がDVなのに、
そのままにしろ?
驚いた。
ショックだった
しかし、弁護士の先生は、
これは想定内だと言う。
残念ではあるが、
保全を起こしたことに意味があると。
私はこの言葉を信じ、
続いて第一回調停に望んだ。
第一回調停
調停員は、年配の男女2名。
調査官は、若い女性1名。
まずは、これまでの一連の流れを簡単に説明。
同時に、弁護士の先生が適切にチョイスした証拠を提示。
それを元に相手が出した申立書に添付した陳述書の数々の嘘を一つ一つ紐解く。
私だけで2時間は話した。
あとから聞いたが、異例の長さだと言う。
この後、家内のターン。
私は待合い室で先生と待つ。
30分程だろうか、すぐに私のターンになった。
苦笑いしている調停員の2人。
無表情の調査官。
調停員の話では、
家内が大泣きし始め、途中からまともに話ができなくなったと。
多分言い訳出来なくなったのだろう。
調停員は、身振りを交え、
私が話した
気分の浮き沈みが激しいというのが、
分かる気がしました、とのこと。
出た出た。
第一回調停はこんな具合であった。
今後は、まず子供の面会について進めることと、婚姻費用について話し合うこととするとなった。
油断は出来ない。
調停員はお互いに良いように話すとも聞いたので、あまり真に受けないよう捉えることとした。
さらに調停後、弁護士を通じ、
無断に家に入らないよう警告を告げた。
ここから始まる怒濤の逆転劇
子供たち、もうちょっと待っててね!
ツイてるツイてる♪