一方的な恩恵・・・！
エバーテイル
今回はこいつに挑みました。
条件は
30日以内に 第９幕「千年の約束」の第２話「誓い」 クリア
というもの。
私は COINCOME で4200円（iOS）のタイミングで利用しましたが、
値動きとしては4100円以上になっていれば狙い目の金額なのかなと思います。
ちなみに、2022 11/1時点では
| モッピー | 4,400 円（iOS） |
| ECナビ | 4,400 円（iOS） |
となっており、iOS限定ではあるのですが、私のプレイした時よりも
好条件でプレイできるみたいなので、チャレンジしてみる方はどうぞ。
また、COINCOMEは別アプリでもタイムセールなどで思わぬ高額案件が
登場することがあるので、登録しておいて損はないサイトです。
（エバーテイルの再高額化もあるかもしれません。）
どうでもいい補足・・・！
ちなみに、アプリのアイコンで使われている鬼みたいなキャラ（ヒビキ）は
メインシナリオには全然全く一切登場しません。（！）
というか、プレイ後となってはこの作品を象徴するキャラですらないような・・・
（関わるとしたらフレンド傭兵か試練の塔の敵として目にする程度的な。）
リゼットとかリュドミラ隊長とかのがいいんじゃないの？ なんなん？
この鬼族みたいなのがエルデにとってどういうやつらなのか
やってもらってもいいんだよ？
元々は激しく悪い印象だったぜ・・・！
このタイトル、懸賞とかのどうにも うさんくさいWeb広告として
目にすることが多かったので敬遠していました。
が、「ポイ活ゲームとしては面白い」という話もあったので、
思い切ってプレイしてみた感じです。
結果的には、第３幕までなら確かに面白かったけど
先に進むごとに（主にシステム面で）印象ガタ落ちしていって、
確かに「“ポイ活ゲームとしては”面白い」のかもしれないけど
「ゲームとしてはイマイチ」といった感じで終えました。
コンシューマーゲームにも匹敵するくらいという噂でしたが
正直コンシューマーにはどうやっても及ばないです。
（コンシューマーとしてであればソシャゲ要素撤廃して
この三倍は作りこんだくらいのものであってほしい）
いいところも割合あったけど、個人的な評価としては
「まぁ、ソシャゲは所詮ソシャゲよな」でした。
先に進むごとに絵柄がバラバラになっていくのが気になるのもなんか。
（メインキャラの絵を別の人が描いていると「誰やねん」的になったりとか。）
デフォのリゼットやリュドミラを描いている人が一番いいと思うので
シナリオ上重要そうなキャラだけでも何とかならなかったかナァ・・・
ただし、それを抜きにしてもシナリオ面では魅力も多かったので
全体的には「変なWeb広告もうやめた方がいいんじゃないか」くらいには
作品愛は生まれた感があります。
やってもやっても終わらないんだよ・・・！
今回挑むことにしたのには、「１０日もあれば案件終えられる」という
前評価があったからだったりします。まぁオモシロかったら儲けもの的な
軽い気持ちで開始した感じでした。・・・が、それが甘かったのです。
「第１幕は２日で終えられる」という噂を信じてプレイしてみたところ、
これが全然終わらないのです。やってもやっても先が見えない。
一日2時間やった程度では4日かけたって全く進まないんだよ。
が、フルボイスでグイグイと面白いシナリオ展開をしていくのも相まって、
ナギが活躍しだす頃にはすっかり作品のファンになっていた感じです。
（この辺まで来たら各キャラ好きになっているハズ・・・）
さらに、敵の劫魔将がどれもいい感じに台詞が狂ってるところもナイス要素。
BGMも非常にいいので場面に合わせて少年漫画的に燃えに燃えられます。
で、結論としては一週間かかっても第１幕を終えられませんでした。
すっごい長いよ！ でも話が面白いから許す。声優さんの演技も素晴らしい。
（第１幕は特に王道中の王道で最高です。）
ポイ活でプレイできるゲームなんて大概ストーリーとかゴミみたいなもんだから
スルーが正解なところを、それを覆す評価が出せるのは評価ポイント高し高し。
もう、「そうか、ここでロリ婆か！」みたいにまんまとやられていきます。
さしあたり、アニメで例えると『転スラ』を５、『ソードアート』を２、『東リベ』を０
として換算した場合に「『転スラ』に匹敵するくらい面白い」という評価で
進行していくわけです。アプリゲームで比較した場合でも、
某大陸の覇者的なやつなんか足元にも及ばないくらいではないかと。
ただ、システムがなぁ、シナリオ通りに仲間になって活躍とかはしてくれなくて
基本こっちが無理矢理パーティ作るしかないんだよなぁ。なんかなぁ。
ガチャ要素なんかより普通のRPGでいいんだよなぁ。
とりあえず、第１幕だけで10日以上（約二週間弱）かかりました。
本当に、やってもやっても終わらないんだよ！！
おかげで予定が狂いまくり、またしてもこれ一本に絞ったために今月もまた
ネタのストックがなくなる的なピンチに陥っております。なんでやねん。
第１幕の間・・・！
開始時のサーバーはエントリー時点での最新で問題なさそうです。
（念のため最新より一個前のを選びましたが・・・）
他ブログ等ではフレンド傭兵が呼べないとかの説明もあったりしたようですが、
現在ではどうやら解消されているっぽいです。
（私はJ-82で始めましたが、困ることは一度もありませんでした。）
第１幕は基本的に一本道なので迷うこともなく進みます。
間違いのないようにしたいとすればキャラ選択でシャナを選ぶことくらいです。
（ついでに言うと、この世界において召喚はどういうものでどういう力で扱っているのか
システム的に重要そうなのにまるで説明してくれないので不満だったりします。）
普段は矢印の通りに進むのが基本ですが、矢印の方向を外れたところに
戦闘可能なキャラがいる場合があるので、全部戦っていくと、
程よくレベルが上がって適正レベルで進められます。
どうでもよさそうな会話でも全部ボイス付きなのでその面でも損はしないかと。
[編成]ー[強化]については、第１幕では武器以外に使わなくて問題ありません。
（アイテムでのキャラのレベルアップは第２幕以降に向けて温存した方が良さそうです。）
ガチャで手に入った武器を強化するために頻繁に使うことになるとは思います。
第１幕をある程度進めるとホーム画面に進めますが、
使うのはほぼ[騎士団「試練の塔」]と、画面左のアイコン類から
赤丸がついている個所のチェックをするくらいです。
（[バトル道場]が選べるようになったらボルドラを最大まで覚醒させておきたいところ。）
※バトル道場は攻略Wikiなどで答えが公開されています。
[騎士団「活動エリア」]については、ポイ活では必要なさそうです。
少なくとも私は一度も使いませんでした。
（同盟も未加入の方が第２幕以降に向けて有利なようです。※傭兵関連で）
第１幕ではスタミナ（マナ）を消費せずプレイできるので自由に時間が組めて
いいのですが、[グラウンド・ゼロ]、[氷の魔女、ユキ]とかのサブストーリー
イベントが表示されていたらプレイしておいてもいいかもしれません。
（ポイ活としてプレイする限りでは全く必要ないと思いますが。）
[グラウンド・ゼロ]は第８・９幕でカットされていたっぽい物語背景、
[氷の魔女、ユキ]は前日譚みたいなもの（フィンの父親の時代の話）だけど
一応第６幕の内容にも関わってくるのでやって損はない部分、
という感じですが、一項目ごとに50ものスタミナを消費する羽目になるので
正直言って第１幕の間くらいしかプレイする機会がありません・・・
そのくせ第１幕の時点では話がサッパリわからずナニコレになってしまうし、
悪いことに時間制限があるので後からではプレイできなくなるという始末。
こういう内容は本編クリア後に自由にプレイできた方がいいじゃないかよ、
バカヤローッ！！SSR武器とかどうせ交換までいかないんだから話は解放しろ！
みたいな気持ちになります。
で、ガチャですが。まず、時間帯によって確率が変わることとかはないらしいです。
が、SSRが出るとしてもほぼ武器なので、引くときは何の期待もしなくていいかと。
ちなみに、私はクリアまでの三週間でSSRキャラは一度も出ませんでした。
SRキャラも適当な弱さのキャラしか出なかったので、シャナとボルドラが
頼みの綱という感じでほぼ全振りに近い育成の中心となりました。
逆に言うと、シャナとボルドラはポイ活の最後まで使えるのでよっっっぽど
強いキャラを引かない限りはスタメンに入れておいていい感じです。
ポイ活後半はどうせなんもかんも傭兵頼みになるので、はっきし言うと
ガチャ運とか割とどうでも良かったりします。
という感じで、無課金攻略組にとっては[騎士団「試練の塔」]が一番重要っぽい
事になってくるかもです。（レベルアップアイテムとスタミナアイテムが稼げる意味で）
[ボスに挑戦]は、[編成]ー[騎士団]の画面から[自動最適化]しておいてから
その時いける最後の階まで進めておけばいいかと思います。
[探索]は、一日3回となっていますが、アイテム消費して回数を増やせるので
この探索用アイテムが毎日0になるまで使い切ってしまっていいです。
（ただし、上側のソウルストーンを消費してまでやることはない感じ。）
肝心の第１幕のゲームパートですが、比較的ボスが強く何度も戦う場面もありますが
同じ面子で再戦したり、どうしても勝てないときにはメンバーを組み替えてみると
大抵勝てる程度と思います。（運で負けることが結構ある。）
というか、攻略調べるよりも、その時の運で勝つという印象が強かったりします。
（ボス戦は再戦の可能性が高いので、30分以上など時間があるときにするといいです。）
ノーザが二度と戦いたくない程度にトラウマになるのも展開としてはむしろ好印象。
第１幕の間は赤竜騎士団の面々が割合使えるのでガチャキャラ（モンスターも）を
使わなくてもどうにかなってしまうと思います。
というか、道中でいらないサブキャラがいっぱい増えるのが何だかなぁ・・・
（バラッシュとモンシャ・ダインは第２幕以降から結構使えると思いますが）
あと、モンスターは同じの複数捕まえたところで覚醒させたりできないとか
育てたところで色々アレですぐに使い道無くなります。
（レベルアップアイテムは第２幕以降ガチャでSR以上のキャラを引けたときに
向けて温存するのがベターです。）
何のためのシステムなの・・・
割とどうでもいいかもしれませんが、ホーム画面では章が進む毎に
入れ替え可能なキャラが増えて・・・
ガ=ルガ以外の各キャラは1分間くらい触らずに放っておくと
特別なメッセージをしゃべってくれます。
リュドミラ隊長の場合なんかは本編と関連しててニヤリとできます。
（こういう細かいところを語るぐらい好きになれたんですが・・・、ああ・・・）
第２幕以降が・・・！
この作品の悪いところが出始めるのが第２幕以降という印象なのです。
最初のうちこそ、言うなれば第一期が終わった直後に第二期に直結されて
話も最高の滑り出し！という印象のストーリー展開で始まりはするんですが。
まず、スタミナ制になって朝１時間、夜２時間、みたいな感じで
スタミナ（マナ）を上限に到達させないようなプレイを意識しないといけなくなります。
で、最終的にはスタミナ制がウザったくなってきます。これが本当にウザい。
話に関係ないところでバトルが挟まってストーリーが中断されるのはおろか、
先に進めば進むほどマップとバトルとシナリオの整合性がなくなっていきます。
（敵が出ないはずのところで敵が出てきたり、マップの形が場面に全然
合ってない構成になってきたり、どんどん無茶苦茶になっていくという）
おまけに先に進むほど１バトルで27→36→40と必要マナが増えていくとか・・・
なんでこうなった・・・
とりあえず、第２幕以降のポイ活案件クリアまでは一日3時間やったうえで
約一週間かかりました。（トータルで三週間かかったという計算です。）
第１幕のうちはサブシナリオもしっかり追いかけたくなる作りでしたが、
第２幕以降は分岐マスのバトルは追いかけてられないので全パスが吉かと。
（スタミナ制だからね！バトルしても何も報酬がない場合もあるので
そんなのに付き合ってられないんだYo。）
とりあえず、黄色いマスで先に何もない場合はアクセサリとかが拾える
可能性があるので、こういうところは行ってみてもいい感じです。
（アクセサリは第１幕のうちでは考えられなかったぶっ壊れた性能だったりします。
拾った直後に忘れずに装備してしまうのがいいです。）
ちなみに、もし分岐の最後がバトルマスだったとしても、バトル開始前の画面で
[戻る]を選択してやれば、台詞だけ読んでスルーすることも可能です。
（台詞付きのバトルマスそのものが序盤にしかないですが・・・）
わかりづらかった点としては、マナを回復させるときに、このように
左右に出る矢印で回復量が違うマナポーション（スタミナ回復薬）を
選べるので、その時に使える時間次第で種類（回復量）を選ぶのがいいです。
（騎士団「試練の塔」で手に入るのは100の奴なので結構な回復量です。）
一応、マナ100消費するのにだいたい30～60分という体感だったので、
プレイ時間を逆算する場合には参考程度になるかもしれずです。
マナポーションは0まで使い切っても何ら問題ないのでその時々の
プレイ可能時間次第でどれをいくつ使うか決めればOKです。
なお、バトルに負けてしまってもマナ消費は発生しないので、
大事な場面では何度でもやり直すことが可能と言えば可能です。
第４幕以降は本格的に傭兵を呼ばないとバトルが成立しなくなってきます。
呼んだとして特に損をする要素などはないので自由に呼べばいいんですが、
ボス戦は出てくる傭兵の運だけでくぐり抜けていく感じになるので、
倒せないときは30分でも50分でも倒せるまで再戦する羽目になります。
（第９幕以降はボス戦で常時30分程度は再戦で足止めされたりしました。）
最後らへんはもう、うっとおしいだけで楽しさというものは皆無です。
第２幕からは・・・敵自体がなぁ、味方になってる固有名詞のキャラが何度も出てきたり
その場面で出てくるのは適切じゃないキャラが展開無視して出てきたり、ほんともう
ただのやっつけになっていくので、何のためにやってるかようわからんし。
なんじゃこりゃ。
とりあえず、第２幕以降は敵を倒しても経験値が入らないので
レベルアップも手動でアイテム消費してやらないといけなくなります。
キャプチャ機能もなくなるしモンスターが仲間になったりとか
そもそも強力な仲間が加わってウレシイ展開になったりとか全然無くなります。
結果的にもうめんどくさいだけ。
ソシャゲェェー！！（ワレェー！！）感。
あと、話が赤竜騎士団がバラバラになってしまって「スン・・・⤵」となる展開をしても
何の脈略もなくバトルパーティそのままだったりするので、ストーリーに
入り込みたかったら自分でパーティ組み直さなきゃいけないのです。
ええ。なので、リゼットサイドではリゼット中心にレベル31以上育てられるキャラでとか
フィンサイドではフィン中心にレベル31以上育てられるキャラにしてとか、
もちろんその時仲間にいるはずがないキャラは外したりとかして没入感を高めます。
なお、パーティはページ切り替えで数パターン作れるので沢山作って自分で切り替えます。
っつーか、プレーヤーがこんなことしてる時点でシナリオ台無しじゃねーか、バーローッ！
もう、先に行くほどスタミナ制の動くラノベにしとけば良かったんじゃないのレベルに
なってしまう感じのモヤモヤがアレです。
傭兵の呼び方としては、手動選択もできるのですが、バトル突入前に
この自動選択をチェックしておくと、その時々で一番強かったり
最適なキャラが出てきてくれるケースが多いようです。
で、バトル開始したら忘れないうちに（始まってすぐ）[傭兵]ボタンを押しておくことで
控えの一体として加入してくれる感じです。・・・なんですが、まぁこれが
いるはずのないキャラがいるはずのない場面で戦うとか
せっかくのシナリオがぶち壊し。
ストーリーに入り込んでプレイしていたらなおのこと楽しい仕掛けでは決してないです。
ソシャゲェェー！！（ワレェーッ！ええかげんにせえよーッ！）って感じになります。
別衣装のアストリッドとか確かに萌えるかもしんないけどそうじゃねえんだヨ、ってなります。
もうバトル自体いらんやろこれ。
とりあえず、レベル30の上限があっても無理やりにでもリゼットサイドでは
デフォのリゼット中心に。フィンサイドではデフォのフィン中心にしてやりました。
それでもクリアはできたので、いかに傭兵が戦況を左右するか判るんじゃないかと。
攻略記事として言いますが、以降は攻略法とか割とどうでもいいです。基本的に運です。
というか、第２幕からはレベル上限上がったリゼットとかフィン使えるようになってたり
赤竜騎士団の面々が使えなくなって謎の剣士（オズ）が加入して段階的に技増えたりとかの
「普通にクッソ真面目なド直球のRPGだったらどんなに燃えたことか・・・！」と
思えてなりません。そしたら買ってたと思います。
が、まぁソシャゲである以上まずもって課金はしますまい。
ソシャゲなんてそんなもんなんですよ。
そして、話がなぁ・・・ 個人的にどんどん残念な展開になっていくのがなぁ・・・
（常時一定の面白さのクオリティは保っているんですが・・・なんかなぁ・・・）
ついでに言うと第２幕以降は台詞のボイスが全くなくなるのでその面では読み進めるのが
速くなるのと、話の重さに引きずられにくくなったりする印象はあるんですが。
しまいには名無しキャラは立ち絵すら出なくなってくるので、読んでて「？」ってなったり。
（キャラが表示されていないのが自然な場面と混同したりして
一瞬わけがわからなくなるのです。）
謎の剣士編（第２幕～第６幕）（グル・グリム編？）の終盤までは間違いなく面白いんだけど
他にいるはずの神徒すっとばして、えーっ・・・⤵ って終わり方するのを皮切りに
アンデッド編（第７幕～第１０幕）（輪廻編？）では、話がどんどんしんどくなっていって
さあ、これからってとこまで来たところで、丸投げENDになるし・・・
ええ。今、第１０幕って言いました。ポイ活は第９幕までやれば終わり！でいいので
やる必要はないんです。が、シナリオは一定の面白さのクオリティを保っていたので
マジに気になって最後の第１０幕までやってしまいました。採算度外視！
第１０幕は３章まであります。
その最後の最後に出てくる奴がつえーの何の、
ここだけで1時間近く再戦したんじゃないかというありさまでした。
具体的に言うと、超強いミライ（青い猫っぽいやつ）を借りたときに力技で倒せました。
超強いヒビキ（鬼の女子高生みたいなやつ）とか
超強いジャンヌ（旗持ってるやつ）でもいけるのかもしれません。
とにもかくにも攻略法というよりは運です。
ここで、念のためにギャンブル関連に弱い方とかに向けて補足しておくと
傭兵は高級品の展示デモみたいなもんなので自分でほしいとか思っちゃいけません。
あんなのはブガッティ・ヴェイロンとか一般に乗る意味ないのと一緒です。
二条城とかに住む必要無いのと一緒です。常時冷静になりましょう。
画像なんかWikiで手に入るのでいいじゃない。
最終的な報告だぜ・・・！
そんで・・・、第１０幕クリアしただけの価値はあったのかというと・・・
第７幕のアンデッド編最初の方（輪廻編？冒頭）で、導入パートみたいな感じに進行していた
ルフェは何しようとしてたのかとか、知恵の実とかハイメリアの流刑島って何だったんだとか
リュドミラ大隊長やアストリッドやガ=ルガはどうなっちゃったんだよとか諸々諸々・・・
「そこが一番知りたかったんじゃ！」というところを全部ぶん投げられて終わってしまいます。
嘘でしょ・・・ なんやねんこれ・・・
第１幕であんなに胸熱展開して各キャラのこと好きにさせといて、
なんでこんな終わりなんだヨ！ ウォーッ！許せん！
と、追加で１幕も多くやったのに、なんかものすごいフラストレーションを抱えることに！！
で、どうもエバーテイルは長らく第１０幕までで終わりという形をとっていたようで
第１１幕というのはどうやら最近追加された待望の新章らしく・・・
一応話は続いてはいるみたいだけど、やりたかった続きはソレジャナイ的な雰囲気でして。
こりゃあ、このライターさんの手癖っぽいのでこれ以上追いかけても何もないだろうな。感が凄く・・・
むろんながら期間限定のサブストーリーなんてなおさら追いかけようもありませんし。
例えフラストレーションを抱えたままでもここで終了するのが賢明かな、という感じの結論です。
うーん、トータルで言うと３かそれ以下くらいの判定になっちゃうかナァ。無念ですが。
・・・謎の剣士編だって、結局召喚キャラで出てくるんだから第６幕の後の補完シナリオとして
続き足してもらってもいいんだよ？ミボーネもなんで名前出てきたかとかやっていいんだよ？
だいたいロロティアって姿出した意味あったのとか、なんかもう
マジでいろいろ補完してもらっていいんだよーッ？
とにかくシナリオは常時一定のクオリティを保っていただけにホント残念。
ゲームの出来自体も先に進むほどやっつけみたいな
ソシャゲソシャゲしい内容になって残念。
とにかくほんとにすこぶる残念なタイトルでした。残念すぎて残念。
こんなに長文めかしたりして、大好きかよ！！
POINT!!お得にご利用ください！
#エバーテイル #EverTale