《音楽は廃墟の世代でも僕等を癒してくれる》若い頃は理屈抜きに癒してくれた気持ちを揺さぶるメロディとリズムビートが強くなると心の中に飛び込んで来たそして今の退廃した嘘だらけの利益を計算した商品しか作らない大企業が時代を支配する日々そこでも優れた作家の感受性をアートに吹き込むイマジネーションには嘘は無い音楽は愛せば愛するほど手放せなくなる最高にお気に入りの曲は時間と束縛から心を解放してくれる音楽無しでは生きられない5才でエレキサウンドに目覚めた時の感動は今も同じ