もちろんグループリーグで負けた相手に
また負けるわけに行かないメキシコ。
グループリーグとは
異なる戦い方をしてくるのは明白だった。
前からのプレスが殆ど無かったグループリーグ。
3位決定戦では高い位置からプレスを掛けてきた。
日本はそれに慌ててボール保持できず。
そんな中でペナルティエリアギリギリの
ファールでPK献上。
森保一監督が第4審判にVARを訴えるも、
VARはしない。
画面には『VAR Penalty Checking』表示も、
主審がVAR室と交信してる様子は無いし、
VAR画像も流れない。
中継のビデオ画像では完全にエリアの外側。
メダルの掛かる試合でのこの運用は
「?」でしかない。
攻撃では、久保建英は度々顔を出すものの、
動きが鈍く、堂安律との距離があり、
グループリーグのようなコンビネーションは皆無。
これでは点が取れない。
勝てなかった大きな要因の一つではある。
一番の大きな要因は
こいつら ↓
VARで確認する必要があると言う運用を無視し、
メキシコの先制点に加担したクソども。
ファールでは無いのに、
倒れたメキシコ選手がアピールすれば
ことごとく日本側のファールにする
アホレフェリー。
何故、メダルマッチに、
アフリカ・オセアニアのセットなのか疑問。
まともな審判セットなら、
こう言った展開になっていなかったのは
間違いない。
JFAはPKの場面で何故VARが適用されなかったのか
IOCとFIFAに質問状を出すべき。