おはようございます

 

お薬のいらない体づくりを応援する

吉岡由布子です

 

 

 

この話のつづきです

 

〜私がクレイテラピストになるまで〜

①ぜんそくとの戦い

②ぜんそくを悪化させていた家庭の空気

③クレイで寝込む

 

 

 

④咳がおさまってる!

 

 

3日連続でクレイバスをした後の、突然の高熱。


寝込んだ次の日は、

おどろくほどスッキリ快調!でした。

 

 

 

今思うとあれは、

クレイを多用して、デトックスのスイッチを無理やりONにしちゃったことで起きた発熱だったんですね。


 

そんなこと知らない私はただ

「クレイってパワフル!!」と

感心しきり、、、

 

 

 

そこから少しずつ

家庭の中にクレイが入ってきました。

 

 

が、

同時に娘のアレルギーは

どんどんひどくなっていって

 

ぜんそく、アデノイド、

両側の副鼻腔炎に

両耳の中耳炎。

(聴力が半分以下になるまで気づかず・・・)

 

 

抗生剤に頼る日々。

 

 

すごく落ち込んだ〜;;

 

 

せっかく勉強したクレイも

全然役に立ててませんでした。

 

(というか、アレルギー症状への

具体的な活用の仕方を知らなかったのね)

 

 

 

状況が変わったのはたしか冬

 

 

コンコンコンコン

娘の咳がもうとまらなくて

 

このままじゃ夜は眠れない

吸入器行きだ、、、

と、落ちこみかけた時

 

 

とにかくダメもとで

クレイパックしてみよう!と

 

ガーゼに包んだクレイペーストを

胸に当ててみました。

 

 

 

しばらく経つと、、、

 

 

「ママ、ちょっとラクになった」

ポツリと娘がひと言。

 

 

咳がおさまってる。

 

 

!!!

 

 

・・・大げさかもしれないけど

この時の感動は忘れません。

 

 

 

それから

咳、鼻、怪我、(もちろん美容にも)と

私のクレイの活用範囲は

ぐーーーんと広がりました♪

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

===
 
 
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・気持ちが前を向けた気がします

 

・わかりやすくて嬉しい!

 

・クレイの存在を知り

 ますます興味が湧いてきました

 

・消化とアレルギーが関係していたなんて

 知りませんでした

 

 

などなど、たくさんの声をいただいてます。