過去のこと そう思えんのは 加害者な
基本、私から過去のことを両親にいうことはありません。
あいつらが勝手に、私の過去の失敗だとか、いかに私がみすぼらしかったか、だとかを言ってくることはあります。それでも私が言い返すことはありません。
少しでも言い返したらそれをきっかけに、自分の中で怒りを爆発させて、殺してしまいそうだから。この辺も要カウンセリング項目かな、と自分で思ってる箇所でした。
本当に、不思議なほど、両親は自分たちは、悪くないって思ってる。悪いなんて微塵も思ってなくて、悪いのは全部自分以外の何か、です。
主に子供、つまり私。もしくは環境、時代背景。
追い詰められまくった時だけ、「まぁ、昔のことだから」と言います。
すごいよね。
引用元:過去のこと そう思えんのは 加害者な@虐待川柳
カウンセラーさんと僕の間でなんとなく手探り状態のカウンセリングが5.6回続いていた。
まぁ、そう思ってたのは僕だけかもしれないけど、向こうは慣れっこだろうし。
そもそも「子供に対して過剰な怒りを感じる」という悩み?でカウンセリングに来たけれど、同じ状況でも「うんうん、しょうがないよね♪」みたいに対応できる僕の時もあれば、怒りを爆発させたい衝動で子供のそばから離れる時もある。
一貫した態度をとれてないな、自分は暴力暴言は子供に振るってないけど、モラハラっぽい対応をしてるんじゃないか?と思う事がある。
そういう話をカウンセラーさんにしたこともあったけれど、「そういうこともありますよね」という感じで、なんというかもっと
「いや、そんなんダメだから!こうしたらいいよ!こうしたらそんな対応しなくなれるよ!」
みたいな特別な方法を教えてもらえるんだと思ってた。
だって、高い金だして来てるんだから、カウンセリングってそういうことでしょ?って。
でも、魔法の言葉はもらえなかった。
カウンセラーさんに話していることは、雑談の延長のようなものになってきた。なにも僕だって毎週毎週、怒りを爆発させて子供を殴り倒したい衝動に駆られる訳じゃない、平和な週だってあるんだ。
だから、こんな話するために、こんなに金を払わなきゃいけないのかよ、とか
カウンセリングの後はなんだかスッキリした気持ちになるかも?気のせい?とか
もっと面白い話をした方がいいのかな?とか思い始めていた。
んで、カウンセラーさんに聞いてみた。
「毎回なんかもっと面白い話しなきゃなーみたいにおもうんすよ。ネタ考えていかないと、みたいな。」
「何か話すことが決まってないと不安ですか?」
「不安ではないけど、、、。まぁ、次回はこのテーマで話しましょー、みたいなお題があった方が」
「枠組みがあった方が安心なんですかね?」
「枠組み、うーん、そうかもしんないっすね」
「じゃぁ、次回は、お子さん以外の人にどういう時に怒りを感じるか?教えてもらえますか?」
ふんわり笑うカウンセラーさんは、やっぱり可愛い。
はかない感じもするし、気性の荒いクライアントにあたったら大変だろうな、なんて関係ないことを思う。
「わかりました」
次回の予約と、お別れの挨拶をして部屋をでる。
この寒くて長い廊下にも少し慣れた。
どんな時に怒りを感じるか?
そんなの決まってる。
引用元:カウンセラーさんと僕#3
大好きよ そんな言葉を待ちわびた あの日の自分 いとおろかなり
なんだかんだで両親に愛されたかった、という気持ちは持ってると思います。
すごく嫌だけども。
そう、そんな自分がすっごい嫌なんですよ。
今は、両親の愛情がなかったことより、それを期待して期待して、やりたくもないことをやったり何かを演じたり、そういう自分が惨めで情けなくて大嫌い。
今日まで、一度も両親から「好き・大切・愛してる」と言われたことはありません。
みんないわれてるもん?と思ったりもするけど、自分の子供にはたくさん言うようにしてます。
子供には自分がしてほしかったことを全部しようって思ってます。
そして、自分が親にされて嫌だったことはしないようにしよう!と思ってるのに、やっちまって、そのあとげんなりすることもありますが、、、
引用元:虐待和歌@ 大好きよ そんな言葉を待ちわびた あの日の自分 ・・・


