みなさんどうも、こんばんはで~す(^_^)v
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【夢創】の住む大阪では、最低気温が4℃~5℃と、
暖かったですよね。
最高気温のこれまた13℃~14℃とホントこれまた暖かいですわ。
明日はもう少し温いですよ。
 
話しは変わって…
 
私の家内が自律神経失調症と言われ出して、
9年くらいは経ったのでしょうか?
多くの治療をして来ましたが、これといった治療方法もなく、
これといった病院もないですもンね。
人と他人を結びつけるモノは何?っていう感じです。
 
Dr.に由っては、自律神経失調症も一種の鬱(うつ)病かも、
知れないって言う事ですが、確かに家内にはそういう所も
ありましたね。
躁鬱病・対人恐怖症色々ありました…
 
◇九州大などの研究チームが発見

九州大などの研究チームは16日、うつ病の症状の重さに関連する
血中代謝物を発見したと発表した。
研究成果は同日(現地時間)、米オンライン科学誌に掲載された。
症状の重さは、患者の申告に基づいて専門家の面接でその程度を
判断しているが、今回の発見で症状の客観的評価法の確立や
新薬開発につながることが期待される。

発見したのは九州大や大阪大、国立精神・神経医療研究センターの
共同研究チーム。

発表によると、九州大病院や大阪大病院、同センター病院を受診した
抑うつ症状がある計90人の患者から採血し、
うつ病症状の重さと血中代謝物との関係を調べた。
その結果、症状の重さによって、
血液の中で量が変化する20種類の代謝物を特定した。
特に「3-ヒドロキシ酪酸」や「ベタイン」など5種類は3病院の
いずれでも強く関連していることが確認された。

さらに「抑うつ気分」「罪悪感」「自殺念慮」(自殺したい気持ち)など
症状別で量が変化する代謝物が異なることも分かった。

九州大大学院医学研究院の加藤隆弘・特任准教授(精神医学)は
今後、大規模な研究での検証が必要とした上で、
「うつ病の早期発見や病態メカニズムの解明、
新薬開発につながる可能性もある」と話している。
 
今日の生体は
ヘラヘラの♀に対して、プロゼリーを与えてから、
産卵床に入ってもらいました。
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『やふおく』の【夢創】の出品は