外れない矯正
おはようございます
こんにちは
こんばんは
おやすみなさい
お疲れ様です
お元気ですか
失礼します
あいさつって大事っすね
♪るんるんるん♪
さっき
テレビ見ようと思ったら
リモコンがありません
あれ?どこいった?
探してもありません
あっ!分かったぞ。
リモコンに足が生えてどっか散歩してんだ!
そのうち戻ってくるよね!
テレビを見るのを辞めました
パイナップルジュースを飲みました
くはあっ
ツマミにオクラも
ちょいと食べました
うんめえ
あっ!
こんなことをしている場合じゃありません
そろそろリモコン君が
戻ってくる気がします
お帰りって言って
ちゃんと出迎えてあげなきゃね
へへへ
カード買いだめ
メエーッス
ゴミ袋やシーツを
空中でブアッと
広げる瞬間が好きな
バウアーだちょ
今日ぼく
ちょお~
カッチョイイ男の人と
ちょお~
かわいい女の人を
見て感動しためりそ
ぼくも
カワ・カッチョよくなりたいちゅりん
と言うか
王様になりたいみょ
帝国築きますよ
政治は誰かに任せるゆん
暴動トカ一揆トカ起きたら
困るめろ
権力とお金だけ
くださいね
ぼくMr.Childrenの
歌すきなんですけど
櫻井さんの歌ってる時に出来る
目のシワを見ていると
いつもいつも
そのシワに味噌を
塗り込みたくなるけろ
それほどすげー年期を感じる
シワだって事だりん
今日は友人のT氏と
久しぶりに電話して
すげースッキリしたう~
なんかいろいろと
ありがとねん
大好きだよ~
キムキムタク・キムキムヨナ
トニー君の他に
つるんでいたお友達が
何人かいるのですが
そのうちの1人、
キム
って男の子がいたちょり
キムの本名は
きむらたくま
きむらたくや
ではなく
きむらたくま
おしいですね
実に惜しいです
いいせん行ってるんですがね
顔はキムタクより
キム兄のほうに似ていました
真夏だろうが
真冬だろうが
彼はいつも
半袖、半ズボンでした
それだからか知りませんが
彼はいつも鼻をすすっていました
しかし
彼が風邪を引いているところは
1度も見たことがありませんでした
彼は馬鹿なんでしょうか?
自分の事を
おらと呼ぶ彼は
ピクミンを愛していました
彼が異性を好きになったというようなことを
聞いたことがなかったため
彼に好きな人はいないのか
聞いてみました
おらはピクミン以外に興味ない
きっぱり言いました
ある日
理科の実験で
ガスバーナを
使った実験をしました
ぼくとトニーは
キムの班に行きました
キムはじゃんけんに負けたらしく
道具を持ってこさせられていたのでいませんでした
今日初めてガスバーナの
使い方を知った僕たちは
使ってみたくて仕方ありませんでした
悪がきトニーは言いました
『キムの前髪燃やしてやろうぜぃ☆』
ぼくは頷きました
これから自分の前髪が燃やされることも知らない
憐れなキム君は道具を抱えてやってきました
『キムや~い。ガスバーナの穴ん中になんか入ってるう~。見てみるうぇーい。』
キムがガスバーナの穴の中を覗いた瞬間に
トム君がガスバーナの栓をゆるめ
火を着火させました
ぎょえ!
変な声を出してキム君は
のけぞりました
キムの前髪を見てみると
確かに前髪の右あたりの髪の毛が
チリチリになっていました
まつげまで燃えた
彼は意味不明なことを
ぼやいていました
つるんでいたお友達が
何人かいるのですが
そのうちの1人、
キム
って男の子がいたちょり
キムの本名は
きむらたくま
きむらたくや
ではなく
きむらたくま
おしいですね
実に惜しいです
いいせん行ってるんですがね
顔はキムタクより
キム兄のほうに似ていました
真夏だろうが
真冬だろうが
彼はいつも
半袖、半ズボンでした
それだからか知りませんが
彼はいつも鼻をすすっていました
しかし
彼が風邪を引いているところは
1度も見たことがありませんでした
彼は馬鹿なんでしょうか?
自分の事を
おらと呼ぶ彼は
ピクミンを愛していました
彼が異性を好きになったというようなことを
聞いたことがなかったため
彼に好きな人はいないのか
聞いてみました
おらはピクミン以外に興味ない
きっぱり言いました
ある日
理科の実験で
ガスバーナを
使った実験をしました
ぼくとトニーは
キムの班に行きました
キムはじゃんけんに負けたらしく
道具を持ってこさせられていたのでいませんでした
今日初めてガスバーナの
使い方を知った僕たちは
使ってみたくて仕方ありませんでした
悪がきトニーは言いました
『キムの前髪燃やしてやろうぜぃ☆』
ぼくは頷きました
これから自分の前髪が燃やされることも知らない
憐れなキム君は道具を抱えてやってきました
『キムや~い。ガスバーナの穴ん中になんか入ってるう~。見てみるうぇーい。』
キムがガスバーナの穴の中を覗いた瞬間に
トム君がガスバーナの栓をゆるめ
火を着火させました
ぎょえ!
変な声を出してキム君は
のけぞりました
キムの前髪を見てみると
確かに前髪の右あたりの髪の毛が
チリチリになっていました
まつげまで燃えた
彼は意味不明なことを
ぼやいていました