芦屋の鍼灸師 かどた院長の健康ブログ

みなさんこんにちは

芦屋の鍼灸師 かどた無双房鍼灸院 院長の角田謙二郎です

病気の事、運動の事、体に良い食事や栄養の事など、健康に関するお役立ち情報を中心にお伝えします


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ここのところは秋雨前線の影響で天気が悪い日が続いています。

昨日はこの時期にしてはやたらと気温が低い日でした。

関東では雪が降るところも。

さらに週末から週明けにかけて台風がやってきます。

なんだかもうめちゃくちゃです。

台風は暑い地域で発生するものですから。

気温の変動に気圧の変動も激しく起こります。

たぶん雷も鳴ることでしょう。

 

こんな時は自律神経症状が出やすいです。

頭痛やめまい、耳鳴り、胃の不調など、その人の弱いところに症状が出ます。

 

東洋医学では病気を引き起こす原因を3つに分類しています。

外因、内因、不内外因の3つです。

六淫の邪気が侵入したものは外因、精神的に傷ついたものは内因、そして飲食や過労、打ち身や切り傷、虫や動物に襲われて発病したものを不内外因と考えます。

 

風、暑、火、湿、燥、寒の六気があります。

季候の変化が異常な場合や、人体が六気に対して著しく抵抗力を無くしたときには、六気はそれぞれ、風邪・寒邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪(熱邪)という邪気となって人体に障害を与えます。

 

こんなときはとにかく無理をせず睡眠をしっかりとって養生しましょう。

 

私は22日にキャノンボール(六甲全山縦走)に参加予定ですが、

ほぼ確実に雨風が強くなりそうです。

高校生のとき以来30年ぶりの六甲全山縦走なので、しっかりと準備をしてきたし行きたいのですが、土曜の夜に出欠の判断をしたいと思います。

 

今日はここまで

次回をおたのしみに

 

 

 

 

 

 

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先日宮崎で開催されたYNSA学会に参加してきました。

会員の一般口演や日大の酒谷薫先生の特別講演、そして山元先生の実演など盛りだくさん。
山元先生が新たに発見したツボもいくつか教えて頂けました。
まだ、当院では一部の方にしか使ってませんが、こちらの体制が整い次第、適応の方に積極的に導入していく予定です。
 
今回の一般口演でも多かったのですが、YNSAは脳や神経、耳などの症状に特に強みが感じられます。
 
最近は頭皮以外の場所を診断点や治療点として使うこともあるし、
ほぼ同じ場所で今までと違う部位の治療点になることもあったりと、
今もなお進化を遂げるYNSA。
山元先生にはいつまでもお元気に活躍していただきたいです。
 
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秋といえば食事の秋、芸術の秋などありますが、スポーツの秋でもあります。

暑すぎず寒すぎず、外に出て気持ち良い時期です。

 

ふだん運動をしていない人、運動が苦手な人はウォーキングをしてはいかがでしょうか?

歩くときにいつもより少し速く、少し歩幅を広げて歩くだけでもいい運動になります。

少し速くとは、3分くらいで軽く息がはずむくらい。

少し歩幅を広げるとは、ふだんより3センチ大股で歩くくらいです。

 

これを意識して胸を張って少し前傾姿勢で歩くのです。

前傾姿勢になると足を前に出しやすいです。

胸の中央にひもがついてて、それを引っ張られるようなイメージです。

 

3分速めに歩いたらそのあとの3分はいつもどおりの速度で歩きましょう。

この6分を1セットとして、最初は3セットくらいからトライしてください。

週に3~4回やると、だんだん体が軽くなりますよ。

慣れてくれば徐々に回数や歩く時間を延ばしていきましょう。

 

おためしください。

今日はここまで

次回をおたのしみに

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10月に入っても暑くなったり寒くなったりして気温の変動が激しいです。

ここ何日かは9月上旬の暑さですが、週の後半は雨が降り気温が急降下します。

1日1日を見るとかなり気温の変動はデコボコが激しいですが、

長いスパンで見ると、一雨ごとに気温は徐々に着実に下がっていきます。

雨の日は別ですが、湿度も徐々に下がって空気が乾燥するようになってきます。

この時期に気をつけるのが風邪です。

 

風邪は別の呼び名として「感冒」といい、特定のウイルスによって引き起こされる呼吸器系の炎症です。

症状としては発熱、悪寒、せき、のどの痛み、くしゃみ、などです。

「風邪」を普通は「かぜ」と読みますが、もうひとつの読み方があります。

それは「ふうじゃ」。

「風邪は百病の長」「風邪は万病のもと」ということわざがあります。

意味は、風邪はあらゆる病気のもとである。だから、たかが風邪ぐらいと安易に考えるな、ということです。

この場合の風邪は「ふうじゃ」と読むべきものですね。

 

では「ふうじゃ」とはどんなものか?

文字通りですが、「風の邪気」という意味です。

この言葉は東洋医学の原典「素問」に多く登場します。

 

季節によって正しい風の向きがあります。

春は東、夏は南、秋は西、冬は北

しかし、イレギュラーな向きの風にあたると、体に風の邪気が侵入して病を発します。

この場合の風は、物理的にびゅーっと吹くものというよりは、

目には見えない一種のエネルギーをもった存在です。

 

風の邪気がどこに侵入してとどまるかで、寒気がしたり、熱が出たり、食欲がなくなったり、お腹をこわしたり、目が黄ばんだり涙がでたり、あるいは腫れたり、知覚麻痺、皮膚が腐る、などさまざまな症状があらわれます。

最初は体表から、そこで治さないと経絡、そこで治さないと五臓に風の邪気が侵入していきます。

いつまでも適切な治療をしないと重症化して、最終的には死に至ります。

このため「風邪は百病の長」と言うのです。

ちなみに「素問」では「風は百病の長」と書かれています。

 

気温変化が激しく、空気が乾燥してくる秋はいろんなウイルスが飛散しやすくなる時期でもあります。

外にでかけやすい時期で疲れたり人混みでウイルスに接触する機会も増えます。

風邪をひかないよう予防しましょう。

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今日10月8日は二十四節気の「寒露」です。

寒露とは、晩夏から初秋にかけて朝に野草につく露のことです。

朝、草や樹木の葉に露が降りるのは秋が最も多く、

昼間によく晴れて夜に冷え込み寒暖差が強いときほど、

多くの朝露を見ることができます。

 

この前後が「中秋」です。

旧暦の8月15日の夜のことです。

中秋の名月は10月4日、実際に満月になるのは10月6日です。

お隣の韓国では秋夕(チュソッ)といって、日本のお盆にあたります。

今年は前後の祝祭日も含めて10連休だそうです。

うらやましいったらありゃしない。

 

この頃になるとお米などの収穫で農家では繁忙を極めます。

各地で秋祭りが行われるのもこのためです。

芦屋でもだんじりが引かれます。

 

この頃は、大気の状態が安定して空気が澄んだ秋晴れの日が

多くなります。

今日は3連休の中日。

行楽におでかけのかたが多いことでしょう。

10月10日は以前は体育の日でした。

晴れの特異日で1964年の東京オリンピックの開会式が

行われた日です。

 

今日はここまで

次回をおたのしみに

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先日ドゥワセラピー上級セミナーの後半を開催しました。

ドゥワセラピーは高麗手指鍼の理論をベースに

手にあるツボを刺激して体の痛みや不調に対する

セルフケアを行うことができる療法です。

 

一般の方向けにセミナーを開催しており、

初級、中級、上級と3段階のレベルがあります。

今回の上級は東洋医学の内容が入ってくるので

中級までと違ってかなり難易度が上がります。

 

上級を修了すると、人に教えることができる

インストラクターコースに進むことができます。

初級、中級までを一般の人向けにセミナーを

開催することができます。

 

現在受講している方はとても勉強熱心で、

自分自身や家族に対してどんどん施術をしています。

そして成果をどんどん上げています。

これがさらなる学ぶモチベーションにつながります。

この方は今月末からインストラクターコースを受講します。

きっと良いインストラクターになれると思います。

 

これだけ頑張って習得しようとしていただけると

こちらも教えがいがあります。

みなさんもご自身のため、家族のために

ドゥワセラピーを学びませんか?

 

当院のホームページに詳しく書いてます。

お問合せください。

 

今日はここまで

次回をおたのしみに

 

 

 

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今日から10月です。

先月は夏から秋へと一気に季節が変わりました。

冬から春、春から夏は気温が上がっていきますが、

夏から秋は逆に気温が下がっていきます。

しかも前線や台風がやってきて気圧や湿度の変動も

激しく起こります。

 

こういう外的要因と夏の疲れが出てくるのとあわさって

自律神経症状がでたり、風邪をひいたり、

寝違えやぎっくり腰を引き起こしたりします。

 

当院でも9月上旬は暇でしたが、中旬以降そんな患者さんが

たくさん来院されました。

 

10月は体が変化に順応してくるし、天候も安定してきます。

しかし、今度は冬に向かうにつれて空気がどんどん乾燥してきます。

気をつけるものが変わってきます。

 

先月はドゥワセラピーセミナーのインストラクターを4回やったのもあり、かなりあわただしく1か月が過ぎました。

今月は少し落ち着きそうですが、これからマラソンシーズンが始まります。

今月はマラソンではありませんが、キャノンボールという六甲全山縦走する大会に初参加します。

臨時休業の情報はホームページに掲載しますので、そちらをご覧ください。

それでは今月もよろしくお願いいたします。

 

 

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少し前になりますが、アメリカの歌手レディー・ガガが活動休止を発表しました。

理由は繊維筋痛症を患って、治療に専念するためです。

 

ところで繊維筋痛症とはどんな病気でしょうか?

繊維筋痛症とは、一般的な検査、血液や尿検査、脳波、心電図、X線検査、CT、MRI画像などでは異常が見つかりません。

それにもかかわらず、全身の強い痛みやこわばり、睡眠障害、うつ状態などさまざまな症状が生じる病気です。

 

原因は不明ですが、有力な説として、脳が痛みの信号を感じる機能に障害が起きていると考えられています。

通常では痛みを感じない程度の弱い刺激でも激しい痛みを感じるようになります。

 

痛覚だけでなく知覚全般が過敏になります。

とても眩しく感じたり、目に痛みを感じたりすることもあります。

 

脳の誤作動は心理的・社会的なストレスや外傷がきっかけとなって発症する事が多いと考えられています。

しかしストレスを受けた人すべてが線維筋痛症を発症する訳ではなく、よくわかっていないことが多いため、研究途上にある状態です。

 

鍼灸施術はこのような疾患にフィットする可能性があります。

ただ、やはり人によるようです。

患者さんのストレスに対する感受性や受け止め方、性格が発症に多少なりとも影響するようです。

鍼灸師と患者さんの相性も影響します。

施術方法の相性もあります。

自分にあった鍼灸師、施術方法を見つけるのはなかなか難しいですが、いろいろな施術を受けて試してみる価値はあると思います。

 

今日はここまで

次回をおたのしみに

 

 

 

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今日9月23日は二十四節気の秋分です。

昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に日がだんだんと短くなり、秋の夜長に向かいます。

秋分の日は彼岸の中日で前後3日間を秋彼岸といい、先祖のお墓参りをする習慣があります。

祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日として国民の祝日になっています。

先週から急に涼しくなり、台風と前線とで気圧の変動が大きかったりしたので、体調を崩す人が続出です。

自律神経が乱れて体調を崩す人、明け方の冷え込みで風邪をひく人、

冷えや疲労の蓄積をベースに寝違えやぎっくり腰を引き起こす人、

こういった人が急増しています。

これから秋が深まると、空気がひんやりと、そして乾燥してきます。

気圧は安定してくるので自律神経の乱れが起こりにくくなってきますが、風邪をひきやすくなる時期です。

ビタミンCをこまめに摂取して予防しましょうね。

 

今日はここまで

次回をおたのしみに

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前回、前々回と読売ジャイアンツの澤村投手の話題で長胸神経麻痺の事を書いてました。

しかし、断片的な情報しかない中でいろいろな専門家が推論するに、どうもそうではないんじゃないか?という話が出ています。

はっきりしていることは、

澤村投手が調子を悪くしてから鍼施術を受けたので、そもそも原因ではないこと。

万が一鍼をしてから調子が悪くなったとしても、非常に細くて簡単にたわむような鍼で神経を傷つけることは可能性として極めて低いこと。

ハードな筋トレも可能性があると思われますが、もっとハードな筋トレをするボディビルダーでそういうことがないこと。

澤村投手の最近の写真を見たのですが、体の左右バランスが悪い。

頚や顎も左右アンバランスです。

これらから推測されるのが今回のタイトルの斜角筋症候群です。

しかもそれは鍼を受ける前に発症していたと思われます。

もう少し広く見て胸郭出口症候群といってもいいと思います。

 

日本整形外科学会によると、胸郭出口症候群は

つり革につかまる時のように腕を挙げる動作で

上肢のしびれ、肩や腕、肩甲骨周囲、前腕尺側と手の小指側に沿ってうずくような痛み、刺すような痛み、しびれ感、ビリビリ感などの感覚障害に加え、手の握力低下と細かい動作がしにくいなどの運動麻痺の症状がでます。

 

上肢やその付け根の肩甲帯の運動や感覚を支配する

腕神経叢(脊髄から出て第5~8頚神経と第1胸神経から複数の線が出ている)と

鎖骨下動脈は、

①前斜角筋と中斜角筋の間、

②鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙、

③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方を走行します。

それぞれ非常に狭いところを通っています。

このためこれらの部位が絞めつけられたり、圧迫されたりする可能性があります。
その絞扼(こうやく)部位によって、

斜角筋症候群、

肋鎖症候群、

小胸筋症候群(過外転症候群)と呼ばれます。

総称して胸郭出口症候群と言います。

胸郭出口症候群は

神経障害

血流障害に基づく上肢痛、

上肢のしびれ、

頚肩腕痛(けいけんわんつう)を生じる疾患の一つです。

 

前斜角筋と中斜角筋の間は非常に狭いのですが、この間を腕神経叢が通っています。

この2つの筋肉が緊張してガチガチになると間を通る神経が絞扼、圧迫されてその先にあるこの神経に支配される筋肉群に症状が出るのです。

 

上記にある通り、締めつけられたり圧迫するところがあるとこれらの病気を発症するのですが、その原因は体のバランスの悪さです。

このバランスの悪さはふだんの生活での悪習慣から来ることが多いです。

・常に一方ばかり向いている(例:テレビが左側にあり、毎日長時間視る。)

・片手で頬杖をついて横向きに寝転がって過ごす。

・うつぶせでそりかえってスマホをいじる。

ほかにも考えられますが、このような不良姿勢をキープしたまま毎日長時間過ごしていると、悪い体形に矯正しているようなものです。

いくら体を鍛えたりストレッチをしても長時間そんな悪い方に向かって矯正すると体のアンバランスを生じます。

その状態でガンガンに筋トレで鍛えたら、アンバランスをさらに助長して筋肉がモリモリにつくので神経や血管を圧迫してしまいます。

 

これが今回の澤村投手のケースなのではないか、と推論します。

みなさんはどのように思いますか?

 

今回の話題はここまで

次回をおたのしみに

 

 

 

 

 

 

 

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