琉球王国時代の沖縄で

修行・伝承された

武術としての空手

には・・・。

 

 「サンチン立ち」は無い。

 「静歩行」は無い。

 っと記しました。

 

 無いものだらけで恐縮ですが・・・。

 

 じつは、さらに

 「猫足立ち」は無い。

のです。

 

 それに加えて

「後屈立ち」は無い。

のです。

 

 ここのところをハッキリさせておかなければ、

武術としての沖縄空手

 

が、なぜ?

世界最高峰の

心身思想・操作である!

のかっが明確にはなりません。

 

 

 200年以上も前に、われわれの先達は、現在のバイオ・メカニズムなり、ニュートン力学なりを完全に心身で理解しており、それを巧妙に活用して、

 

「最小の動きで最大の効率」

を持つ、心身思想・操作を確立していたのです。

 

 

 さらに言えば・・・。

 それらの操作を、体系化して伝承する術(すべ)さえも、確立していたのです。

 それがナイファンチの形であり、その変化が他のクーシャンクー(公総管)パッサイ(八十一戦)の形なのです。