しばらく猫先生の作品宣伝のため、記事上部を固定させていただきます。
ストラスブール、パリのコンセルバトワール、エコールノルマルの教授であり、
かつてモスクワの音楽院でノイハウスの指導を受けたGérard Fremy
猫先生は一番弟子で相続人でもあります。
今回、Gérard が生前残した演奏を猫先生が初公開しました。
DeezerやApple musicでも試聴できるようなので、検索してみてくださいませ。
この曲は猫先生作曲の電子音楽に合わせてGérardが演奏していました。
2人、武満徹やジョンケージの影響を受けており。
Gérard Fremyについては、クラシックピアニストとしてはもちろんのこと、
フランス国内外でジョンケージの作品を弾くピアニストとして、名を馳せています。
生前、ジョンケージとの親交も深かったようです。
また猫先生の作曲の恩師はエクアドル人のメシアスマイグアシュカで、シュトックハウゼンの直弟子。
ピアノも作曲も猫先生はサラブレッドです。
これから、折に触れてご紹介していきます。
昨日はアソシエーションの初めてのコンサートの準備。
パーカッションの先生はいろんな国の打楽器を収集されており、今回は中国やチベットの古楽器を使って、
猫先生のパソコン、ピアノとコラボした世界を演出します。
アジアと欧州の融合。
設立手続きは来週中に終わらせ、あとはコンサート準備をするのみ。
娘、昨日遊びに来てくれたお友達が手伝ってくれ、きれいに机が片付きました。
要らないおもちゃはすべて処分。がらっと雰囲気が異なるように。
最近は絵画に没頭しているので、ペンや色鉛筆などの道具をちゃんと整理。
アーティストのお部屋に。すべては絵に導いてくれた、パーカッショニストの先生のおかげ。
好きなことを本格的に一生懸命行う、というのは大事。
新しいベッドはとっても大きくて、お友達がお泊りに来られるようにしてあります。
中央にあるのはさくらちゃんのお気に入りのおもちゃの蜘蛛です。笑
今朝はパーカッションの先生とお茶、買い出しと夕方からは学校のお友達を迎えます。
明日はスパに出かけますよ~4連休で心と体を休めたいと思います。