アトピーのような慢性疾患を治すには、
進研ゼミについてる漫画のように、

ぜんぶがうまくいかないといけない。

語弊があるけど、アトピーだけ治す、のは難しいという話。
お肌だけ綺麗にする、というのは難しい。

○○だけ何とかするのって限界あるねん。

勉強とかも無理してテストんときだけ詰め込んで、って無理あって
一瞬人並みの点数はとれるかもしれないけど、
頭いいやつには到底かなわないし、
何よりそんな勉強の仕方じゃ頭よくならない。

勉強の場合は”知的好奇心”が核で、それが結果を分けていく。
知的好奇心ありきで勉強する人が伸びてゆき、
知的好奇心ないまま頑張る人は遅かれ早かれ沈む。

健康における核、は何か。
人生における核、は何か。


やりたいという気持ちだと思う。
ときめき、とか
わくわく、とか
好奇心、とか。

好奇心ありきで行動する人は伸びてゆき、
好奇心ないまま頑張る人は遅かれ早かれ沈む。

僕はそう考える。



好奇心ないまま頑張ってアトピー治療しても、遅かれ早かれ無理が出るのよ。
肌だけ治そうとしても、なんかやる気出ない謎のもやもやに打ち勝てないのよ。

好奇心ありきでアトピー治療すれば、遅かれ早かれ結果出てくるのよ。
カラダが治る方向を向く。


上っ面ではなんとでも言えるけど具体的にどうすんねん、、、

と言われたら

やりたいことやってみる
頼れる人に出会う
片付け

だと思います。



このあたりがかなり本質的な部分だと思います。