3月下旬のPUNK SPRING以降も、いろいろライブ行ってまして、
4/15 スチャダラパー@日比谷野音
5/2 Plastic Tree@中野サンプラザ
5/18 DJ SHADOW@恵比寿LIQUIDROOM
6/14 次ロッ研@新宿LOFT
7/8 ANDROGYNOS(PIERROT×DIR EN GREY)@横浜アリーナ
それぞれのライブは、今後少しずつ振り返り書いていこうと思います。
そして昨日7/29、プラのパシフィコ横浜行ってきました。
第一幕のみ。1階後方。
天井(2階部分)に細かい音が反響していて、ちょいちょい気が散ってしまい…
それから、最初はやけにベースとバスドラ・タムなどの低音が大きく、
途中で調整されたようでしたが、それ以外にもいろいろ音は気になりました。。
『Puppet Show』でレーザーが使われたのは衝撃。
演出なのでしょうけど、ステージに照明があたることが少なく、
ライブとしては悪くないんだけど、もっとメンバー見たかったなぁとか。
写真のときから気になっていたけど、やっぱりカツラの(髪質の)クオリティが…w
そしてケンケンとアキラが声枯れてるっていうw
ライブにはいろいろ思うところもありましたが、
ケンケンが”再現”ライブをやるということ、その心境を勝手に慮って勝手にうるっとしてました。
もちろんアンコールのMCでも…
リハでメンバーに「いつも通りでいいよ」って言われたっていうのも、良いエピソードでした。
プラメンバーのらしさも感じられるし、度々ドラマーが変わっているバンドらしさも。
感極まるタイミングはいくつかあって、この企画自体にはすごく意味があることだな、と。
周年イヤーのミュージシャンが多い今年は、いつもと違う企画がまだまだ見られそう。
つば九郎の筆談トークショー@吉祥寺にも行きたかったのですが、昨日はプラ見に行ってよかったです。
野球わからないけど、今度球場に出向こうと思います。
ちなみに、ズーちゃんとバッファローブルも見てみたい。