こんにちは
いい天気です
午前中は
清澄白河駅の真上にある
「赤札堂」へ
食料品を仕入れに行って来ました
簡単に昼食を済ませ、
今はマッタリとしていますよ
さて昨日は
行きつけのお店に行きました
日本橋浜町にある
”SESSION"
いちおう、
週１で行く様にしています 
今回は
やっとマネージャーに会えました 
普段は毎回、
マネージャーと1時間は話します
新人さんが入ったことで、
マネージャーも休みが取れるようになったみたい・・・
ちょっと前などは
９連チャンでしたねえ 
珍しく空いていて、
ゆっくりと話せました
話は尽きません
マネージャーは音楽の知識もかなり有り、
３０代そこそこですが
とてもシッカリとしています
経営能力がとても高いと思います 
「先日、ワテラスで開かれたジャズフェスは
やっぱり大変だったようです・・・」
淡路町のマネージャーから聴いた詳細を伝えました
それと当日夜の
ジャムセッションの内容も
「２年前、中学生の天才トランペッターで驚いていたら、
中学生の天才ピアニストが現れ皆が度肝を抜かれていたでしょ！
この度は小学生の天才サックス奏者が参加し、
みんなで目を合わせちゃいました。」
その後
本日の松下聖哉さんのLIVEの話になり
「ジーンジャクソンがドラム叩くの！凄くない？」
「え～っ、ホントですか？」
「暇だったから、聖哉さんが大学時代に書いたブログ読んだのね！
そうしたら、色々わかって面白かったです。
ある時期は、武本和大くんがピアノ弾いて聖哉さんがヴォーカル担当とか・・・」
「そんなこと有ったんですか！」
「わたしもビックリしましたあ。」
1時間半も話したのですが
後半は私の昔の知り合いミュージシャンの話になりまして
ある人のことを詳しく話していたら
マネージャーはスマホを出して
「なんと言う人ですか？」
早速しらべて驚いていました 
「凄いじゃないですか！」
「はい、15年前から飛びぬけていました。
わたし、相当LIVEに通いました・・・
どうしているかなあと気にしていたのですが、
つい最近のフェイスブックが見つからなくて
半ば諦めていたんですね。
そうしたら松下聖哉さんの友だち１６００人の中で
やっと最新のを見つけて連絡しました
直ぐに返事が来て、再会を楽しみにしているところです。」
「うちでも、やって欲しいな！
多分、ぼく好きだと思います。その人の音。
○○さんの説明を聞いていると・・・
連絡をして貰えませんか？」
と言うことで、
帰宅後SNSで連絡すると
返事が即、来まして
「ご丁寧に連絡ありがとうございます。
実は夏以降は事務所に入るので
事務所と相談させてください！
是非、そのステキなお店で演奏したいし、
そこで再会できたら嬉しいです。」
わたしは関係者ではないので、
詳しいことは不明ですが
意外と事務所に入ると難しいことが多いようです
自分で忙しい思いをしなくて済む代わり、
思い通りにならないことも多々あると聞きます 
期待しすぎは良くないけれど、
実現したら最高に嬉しいです 
私は１０数年前
LIVEハウスのオーナーに頼まれて、
LIVEの企画を幾つもしました
楽しいのなんのって 
中毒になると感じましたねえ 
1番ノッている時に
家族に重病人が出て、
休止しましたが・・・
結局、再開は出来ませんでした 
今でも、棄てきれぬ思いが有るので
大きなLIVEハウスのマネージャーに
こういうことを頼まれるのは
願ったり叶ったり 
恵比寿と
淡路町と
日本橋浜町の
３つのお店のマネージャーに聞かれますよ 
「最新のお薦めは誰ですか？」
「昨日のLIVEがお薦めです！
パーカッションのKANくん目当てに行ったのですが、
１９歳のタブラ奏者が神ががっていて、凄かったです。」
「どこの店が合うと思いますか？」
「う～ん、浜町には合わなくて。淡路町がいいかもしれません。」
「では、早速しらべてみます！」
いつも、こんな感じです 
3人のマネージャーとは
いっぱい話します
好みも似ているというか
感性が近いようにも思います
形が変ろうが
ひとに相談されたり
意見を聞かれるのは、
気分がいいものです
71歳の高齢のおばあちゃんでも、
未だ役に立てるのではないかと思えて 