牡丹園(門前仲町) | カメラウーマン

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おはようございます

 

雨が上がりましたあ

うれしい晴れです 晴れ

 

 

 

 

 

写真は

 

江東区の牡丹町

 

 

確か、この近くだったはず・・・

 

 

 

橋の上から見えました!

 

 

 

橋脇の階段を降ります

 

 

 

 

この日、残っていた牡丹の1つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の開花は遅かったのに、

牡丹は既に終わっていましたあ えーん

 

来年は、

もっと早く来ましょう !

 

 

 

さて今日は、

夕方に日本橋浜町

”SESSION"に行きます チョキ

 

親友とのバースデーランチの御礼を

Oマネージャーに言うために・・・

当日はマネージャーがお休みだったので

 

 

 

 

参考までに

古石場の起源

古石場は、越中島の東南にあって、新古石場と旧古石場とこ区になっていた。

此の地は、音大田道潅が城を築く時、伊豆方面から右を舟で運搬してこの地におろし、

加工して再び舟で運搬して築城したと伝えられている。

それまでは永代島の一部であったが、石の加工をするようになってから、

誰いうとなく右置場というようになり、のちに古石場という地名に変わったと思われる。

その当時、道樺山からは白浜が続き、満潮時でも一尺(約30cm)くらいしか水がなく、

引潮になれば品川沖まで砂浜となり、重い石を築城地まで運搬する事は田難であった為に

この地あたりが一番適当な地であったと思われる。

その当時の石場は東京湾に面して、補波の水くぐる鴨が白浜を一層美しくえがき出し

蛤り貝を拾う潮干狩りの客が数多くきて、遊山地として江戸市民に親しまれ、

喜ばれた土地柄であった。

浜辺に海女の網干す姿、雪のタベなどは青い空、青い梅原と白い雪とが鮮やかな色彩を見せて

景色のよい所と通人達が喜び、神田、日本橋、銀座、新橋、その他諸国から遊び客が多くきて

大変に賑やかな土地に発展した様であった