手作りの大型の生チョコ | カメラウーマン

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わたしのバレンタインデビューは
小学校の高学年だったような・・・

横浜なので
おませな子供が多かったですねえ


中学・高校時代は省くとしまして



最も記憶に残るバレンタインは

当時は一押しだった
若手シャンソン歌手の鷹羽正臣くん 音符


その頃に有った
四谷三丁目のジャズ喫茶

「茶会記」で会い


その歌声に一耳惚れしましたあ ラブ



初めて聴いたのは

カッチーニのアベマリア





身体中に電気が走ったのを覚えていますよ 爆  笑


それから口説いて
わたしの知る音大出のソプラノ歌手の女子と
LIVEを企画しました チョキ

ソプラノ歌手の家で数回
打ち合わせを兼ねてリハーサル ルンルン

楽しかったです ラブラブ



その後
わたしは何度も彼に
オペラ歌手になるオーディションを薦めました
彼の声はカウンターテナーでした キューン

しかし彼は全くその気が無く・・・


それでも彼のパフォーマンスする
変わったLIVEに何度か通いましたあ


想い出に残っているのはバレンタインまで数日と言う日

わたしが手作りの生チョコを沢山
「茶会記」に持って行きました チョコレート


みんなで食べたのですが

鷹羽くんが

「死ぬまでにデッカイ生チョコを食べたい !」

「わかった、作ってくる。」


リクエストされた生チョコで巨大なのを
作ってあげました

それはそれは喜んでくれました 拍手


因みに
そのときのレシピは
プロが使うもので
かなり本格的で美味しかったですよ ウインク

特別なルートで
手に入れたレシピでした


それからは2度とつくりません NG

糖尿病になってしまったので ガーン


12年前のことです びっくりマーク


毎年なつかしく思い出します・・・