おはようございます
9月に入ったと言うのに、朝から暑いです
ところで、昨日のつづきです
バスで行った、ある場所は
わたしの現在の住まいと同じ区にあります
4年間だけでしたが、青春の思い出がイッパイ
わたしの旧職場のある地域なんですよ
もっとも現在は、大きく様変わりしてしまいましたが・・・
わたしが若い頃は、バスでしか行けませんでしたねえ
いまは、東雲駅や辰巳駅もあります
ステキなブリッジも完成
でも運河そのものは、昔のまんま
なんか昔の名残を必死に探している自分に、気づきました
前回、夫とこの橋を見て驚きました
辰巳・東雲は続きます
さて今日は、どうしようかな ?
午後からは、釣り具カフェ”Hage"さんに出張料理人の
唯ちゃんが来て、美味しいお惣菜を提供してくれますよ
このところ、毎週月曜日
わたしの希望通りになりましたよん
午後の1時半過ぎ~なんで、遅めのランチ ?
まあ、殆どがお酒の肴ですけど ~
前回食べた、唯ちゃんちで獲れたオクラの煮浸し、
とても美味しい御汁ひたひたでした
わたしの知らない調理法を教えて頂き、勉強になります
一方、カマンベールの味噌漬け
お酒が進みすぎて、危険ですよ
夏でも熱燗が呑みたい私は、唯ちゃんがセレクトして持って来る
全国のおいしい日本酒の誘惑に負けない様にするのが大変
いちおう私も糖尿病患者なんで
夫ほど酷い値ではありません
内科医は、そんな厳しくしなくていいと言いますが
油断したら、血糖値は即
執刀医に厳しく怒られてしまいます
「100以下でないと手術できないから、もっと下げなきゃ !」
120でも、言われます
ヘモグロビンは6.7 内科医はOK
執刀医は6.5以下にしなさいと
今すぐ、何かの手術をするわけでないから内科医は甘い
しかし、頻繁に死と隣り合わせの手術をしている外科医は
常に最悪を考えているのでしょうねえ
事実、夫は手術こそしませんでしたが
200で11なんて人は、緊急手術が絶対に出来ませんよ
インシュリンで血糖値を下げている内に、死んでしまうかも
それでも、夫は未だ糖尿病の怖さが解っていないみたい
食事の管理が、まだまだですねえ
作る気が無いようで、難しいと思いますが ・・・