【お知らせ】
勉強会申し込み日は２月１９日までです。
今回、勉強会と講座の募集時期が重なったため
ピアノコード奏法・アレンジノウハウ勉強会第3期
申し込み期間を延ばすことになりました。
※本講座の早割期間も延ばす予定です。
コード、アレンジに興味ある、やってみたい方
コード、アレンジの第一歩を踏み出しませんか？？
詳細・申し込みはコチラです。
本講座は勉強会申し込み後、改めてお知らせします
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今回も「料金」のことで本講座受講をためらっている方へ向けて
ブログを書かせて頂きます。
本講座はコード理論、ポピュラーアレンジ実践、ともに上級レベルまで
達成するコースです。
この上級レベルというのは
仕事においてどれだけ使えるかというと
子どものレッスンでしたら
・導入時のビートレッスン、簡単アレンジレッスン
・クラシック中級レベル用のコードレッスン、アレンジレッスン
子ども上級、大人用レッスンでしたら
・ポピュラーピアノコード奏法レッスン
を自信を持って開設出来ます。
私は以前、個人レッスンオンリーだった頃は
これだけでかなりの収入を得ていました。
今の時代、コードとアレンジのしっかりしたスキルがあれば
十分に食べていけます。
もっというと一家を養っていけるくらいです。
それには、教える側は教わる側の３倍以上のスキルが必要です。
そこまでこの講座は到達するプログラムです。
といっても、講座中は不安ですよね？
これまで講座受講を躊躇っていた人に多かった理由として
「元が取れるかどうか心配で・・・」
というものがありました。
そりゃそうですよね？
講座中はまだスキルは十分に身についていないのだから
どうなるか心配ですよね？
で、私が提案したいのは
受講中に教わった、習得出来たスキルを
同時進行で使っていくのです。
例えば、この本講座は１回目、２回目でポップスビート全般をやります
８ビート、１６ビートです。
巷のコード講座はハーモニー重視で
ビートレクチャーは十分にやってないと思います。
否、やってないところがほとんどだと思います。
しかし、今の子供が要望する曲はポップスビートなのです。
言い換えると講師がポップスビートが分かっていなかったら
本来は今の子供が要望する曲は教えられないのです。
話を元に戻しますが
８ビート、１６ビートのスキルが付けば
講座と同時進行で子どもにビートが教えられます。
同時進行で
「子どものビートレッスン」
という新しいコンテンツがレッスンにおいて提供できるのです。
これは今後特に重要になると思いますが
まだやっている（しっかりスキルを身に付けた）講師は少ないと思います。
そして、これはかなりの付加価値がありますので
通常のレッスンより単価も高く設定できます。
講座を受講しながら習得したものからどんどんレッスンに入れ込む。
この本講座のスキルを習得し、教室集客の方もしっかり頑張ると
十分に元は取れるのですが、
それでも心配でしたら
講座中に同時進行で習得したものをレッスンに入れていき
元を取っていってください。
※本講座の本格的な相談申し込みは勉強会後に行います。
