音楽が主食です。 -4ページ目
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DeBarge

DeBarge/I like It

人生の十曲を選ぶとしたら、そりゃ無理な話だけど、もし選ぶとしたら
これはその十曲に入ります。

ディスコフィーヴァーのチークタイムに入ってました。
といえば大体曲のジャンルの想像はつくかと思います。
'i like it, i like it, i really really like it'
というあまりにも有名なフレーズは
よくサンプリングされてます。

実は、構成やアレンジについて
あつううううく語ったのですが、
消えてしまいました。
それより、
聴いて感じることです。

この曲をコピーしたくて
ホーン、鍵盤、素晴らしいツインボーカル、信頼しているギタリスト、黒もしくはジャズ系ベーシストに頼んで
10人ほどの大御所バンドを組んだことがあります。
この曲を
全パート耳コピして少しアレンジして楽譜にして配りました。
張り切りすぎです。
本当にあの瞬間楽しかった。
一瞬アレンジャーになった気分だった。大袈裟だけど。
そうそう、そのとき、
シーケンスソフトに打ち込まれたこの曲の味気ないこと。
まあ、楽譜入力しただけで、加工をしていないのでのっぺりして当然なのです。
が、
音符的には同じ事をしているのに、
本物は、こんなにせりあがるような気持ちにさせる。
楽譜の裏や隙間の見えないところの
人間にしか表現できないところ、
そういうのをきちんと見せてくれる曲だと思います。

最初からずっと、
パターンはほぼ変わりません。
コード進行と、ドラムの。
なのに、
こんなにめりはりがある。
何度聴いても飽きない。
それは演奏者の演奏力と、編曲の力が見事に融合した形ではなかろーか。
と思うのだ。

中島美嘉

ををっと。
わたし中島美嘉も聞くんですね、ええ聞くんです。
ちょっとつてがありまして、お友達にかりたのだ。
顔が好きで聞いてみようと思ったのだったのだ。
あと、大沢伸一さんのプロデュース作品に興味があったので。

ときどきウィンドウズメディアプレイヤーとかでランダム再生してるときに聴く程度だったのですけれども、
イントロを聴いたときに、「んっいいなあ、なんだっけこれって。」
と耳を傾けていたらば
歌い出すのは、「みっ・・・みかなかしま!?」という。
それでまあ改めて聴いてみる気になりまして、聴いてみました。

んんん。率直にわたしの個人的な感想を述べるなら。
これ、違う人が歌えばいいのに。もったいない。
ヴォーカルトラック抜いたものを発売してくれたらいいのに。
とね。思ったのです。
なんていうか、彼女の声ちょっと揺らいでて不安定だと感じるんですね、
それが生かすことができる楽曲にめぐり合えていないかもしれない。
それにちょっとリズム感がないように思います。とくにLove Addict大沢さんの曲ね。いやあこれはミカナカシマさんには難しいでしょう・・・。
彼女結構好きなんでこれから頑張って成長し、かつ彼女の発声や声に似つかわしい楽曲に出会えることを願ってやみません。バラードなんか、あともう一歩たりないところだけど、泣き声みたいな声でいいと思うんだけど。今のままじゃ、ちょっと聴くときにときどき苛々してしまう。なんていうか、歌詞がうすっぺらく聴こえる。別に歌にはメッセイジがこもってなければならん!という考えを持っているのじゃなくて、彼女の場合は詞を殺しているし、彼女の歌声の評価もさげてしまっていて、よい効果を生んでいない気がします。


一番言いたいのは、バックの音がステキすぎだ。
それも曲によってムラがない。
あまりに気になるため、調べてみた。
このわたしが、調べちゃってみたので自分でもびっくりです。

*「Venus in The Dark」(作詞:中島美嘉/作曲:岡野泰也/編曲:absolute3)
ホーンアレンジはタワーオヴパワーを意識したそうな。えー・・そう?・・・かあ。ギタリストに加納秀人を起用したらしい。知らないがすごい人らしい。

*「aroma」(作詞:中島美嘉/作曲:五島良子/編曲:渡辺貴浩)
むむっ。五島良子さんじゃないか。ネスカフェの人と認知してる程度ですけれども。このメロディ好きだったの。エレピの音とトライアングルの音がありがちでも気持ちいいんだ。作詞がミカナカシマ本人とは意外だけど、惜しい、なんかメロディーとかみ合わない。「あいつ」っていう呼び方はなかなか耳に止まるしおもしろいかなって思う。惜しい・・。めちゃ気持ちいいのにい。ギターの音、溶ける。

*「雪の華」はい。

*「Resistance」(作詞:秋元 康・中島美嘉/作曲:長岡成貢/編曲:COLDFEET,河野 伸)
作詞共同だ。長岡せいこうさんは、わたしの好きな種類のメロディーを書くと思う。変り種ではないけれど、人がつい口ずさみたくなっちゃうような。飛び出さないけれども、まとまっているけれども、その輪郭線は強い。河野伸ってどっかで見たことあるなあ。・・・昔趣味でつけていたノートを引っ張り出しました。・・・・・・・・・・・(読んでます)・・ええ!ほんとに!彼はモー娘。i wish 真夏の光線と、松浦あや(漢字知らんすまん)のアルバム曲を編曲しています。なんであたしモー娘。の編曲した人の名前とか知ってるんだろうね。気持ち悪いなあ。あ、でもつんくさん系の曲は、何気に編曲がいいときもあるんです。つんくよりもずっと手間かけて楽曲制作に携わった人がいるんです。ダンスマンとかね。どの曲が覚えてないけど、ほんと、これモー娘。の歌なのもったいない。と思ったものだ。関係ない話が長い。のでやめ。

*「FIND THE WAY」綺麗なバラードです。ひとつひとつの音は綺麗だなあ。よく思うけどどうしてバラードって作った人のカラーが出にくいんだろう。

*「marionette」(作詞:中島美嘉/作曲・編曲:清水信之)
コーラス!コーラスの入れ方が素敵。あと、リズムのプログラミングが、こまけー。清水信之さんは大御所らしい。知らなかったけど。なんか、結構いろいろやっとるんだけど、これもさらっと作ってそうで怖いなあ。プロって。やっつけ仕事でないといいなあ。これ。

*「接吻」(作詞・作曲:田島貴男/編曲:森 俊也(ROCKING TIME))
はい。言わずと知れた。わたしはこの曲が大好きで、聴くといつも泣きそうな顔になる。レゲエにするとあっさりしすぎていて物足りないけど曲そのものが好きなのでよくわからんくなってきてる。

*「You send me love」(作詞:中島美嘉/作曲:西寺郷太/編曲:absolute3)
おう!西寺さん・・・。そりゃいいよ、ずりい、いやずるくない。これは、ミカナカシマの歌詞も好きなのです。編曲も西寺さんがやってたらおもしろいのになってたかもね。

*「Be in Silence」(作詞:中島美嘉/作曲:absolute/編曲:absolute3)
ほお。どうやらabsolute3さんを大プッシュしているようですね、このアルバム。あー。歌詞が好きじゃない。おっおお~っていうフェイクも、なんかぎこちない。でもパーカッションの音がいいとくにスネアの音がいい。ちょっとこの人らは頑張っていただきたいところだ。

*「Love No Cry」(作詞:中島美嘉/作曲:谷本 新/編曲:CHOKKAKU )
チョッカクさんってめちゃ名前みる。テレビで歌い手が歌ってるときに字幕でタイトルの下に作詞作曲編曲の名前出るでしょう。あたいあれ見ちゃうんですけど、めちゃみる。最も最近一年くらいテレビで人が歌うの見てないですが。ジャニーズ系の人によく曲を書いているようだったので意外です。しかもギターの音もストリングスも気持ちいいです。いがいです。もっと打ち込みばりばりのチープ路線だと思っていたのです。

*「愛してる」(作詞・作曲:H/編曲:shinya、河野 伸)
挑戦的なタイトルだなあ。まあわたし彼女に合うのはバラードなんだろうなあと思いつつも、バラードってよっぽどじゃないとアレンジに惹かれないので。ん。

*「Last Waltz」(作詞:中島美嘉/作曲:岡野泰也/編曲:清水信之)
あ、さっきの人の名前。ここで、オルガンの音を使うのはとてもいいと思います。とくにものめずらしいとも思わないのはわたしがあらゆる職人技に気付いていないからなんでしょうね。



っとまあこんなにながいの書いたの初めてだし。なぜかそこまで大好きでないアーティストの記事だし。疲れた・・・。
読んでくれた方おつかれさま。
くれぐれもこれはあくまでわたしの個人的な感想です。
えっらそうですけど。許して。
そして不快になられたかた、ごめんなすって。


こんなことでもなけりゃ死ぬまできっとこのサイトへは行かなかったんだろうな、出不精なあたしは。参考文献 
中島美嘉公式HP

the Beach Boys


 ブライアンウィルソンさんはなんだか分からないけれども精神的に病んでしまったらしい、そして今もソロ活動していらっしゃる。ということぐらいしか知識のないわたしが聴くpet soundsはそれはそれでちょっとレアな聞き方かなあ。ポップスの天才と言われたことも頷ける楽曲たち。あまりに有名すぎてここに無知なわたしが書き込むのが恐れ多いけれども率直に、音を聞いた感想だけを述べるやり方を通そうかな、と思う。
 
 楽器の使い方が贅沢。という印象。それは歌がそれほどうまくないってのもあるし(すいません)、全体にぼんやりとした輪郭線のぼやけたかんじの幻想的な雰囲気が、贅沢に聞かせているのかもしれない。そうだとしたらそれはアレンジにおける大成功だと思う。そして思ったよりも一曲の長さが短い。すぐに終わっちゃう。あーんもーいっかい聞きたい!と思わせられる。この、いろいろなフレーズをいろいろなパートで絡ませるかんじにマメさを感じるのですが、そのほぼすべてがアナログの空気をかもし出していて、完璧ではない、たまに(ほんとに微妙なのですが)ずれたりするところがまた、好きであります。歌もうますぎず(下手というわけではないですから!)何重にも重ねたコーラスが気持ちよい。

 キラキラしていてときどきいびつなこのアルバム。なんかに似た心地だなあと思ってずっと聴いていたのですけれども、分かりました。サーカスだとか、遊園地だとか、華やかで楽しいもの。だけど、いつかは終わっちゃうって気付いてるもの。遠い記憶の中に埋もれてぼんやりとしているもの。それでいて、メリーゴーランドやピエロに感じるような少しの寂しさとか少しの恐怖。小さいときに見た夢のような、心細さ。それらが融合したような雰囲気に似ている。

John Mayer


 何よりも彼の声はとても心地よく、好きな声の一種だ。・・一種て。それから、彼ってギター弾く人じゃない?たぶんそう。中にはスネアの音が強すぎてそれが合わない曲もあるけれど全体において2,4拍目のリズムをしっかりと強調するよい効果となっているといえよう。・・・いえようて。今学期末のレポート書いてる最中だからこんな口調になってしまいます。そうそう、ギターの音が丁寧で細やかな指先のテクが光るなあ、なんてギターも弾けない娘っ子がそう思いました。またコーラスの、エフェクトがかかってしゃーっと眩しいレース越しに見る太陽の光のような彼の声も絶品。一曲一曲の、パート同士のかかわりが深く、よく作品としてまとまっているのではなかろうか。

アルバムタイトルは
room for square

シングルカットされたNo such thingはかなりの売れっぷりだったようでラジオでも何度もかかっているのを耳にしましたが、これは売れるだけに見合った作品であります。イントロからアウトロまでわたしが聴く限り妥協の点が見られない。初夏の真緑の木々の間をドライヴ!といった色が自然にまぶたの裏に浮かんだほどの爽やかさです。素晴らしいのはサビ。低めの音程から開放されるような高音に急激に移動するメロディ。しかもうまい。しかもしかも一緒に口ずさもうと思うと結構きつい。ぷー。


 声のいいアーティストに楽曲の制作能力と楽器の演奏能力もそなわったというちょっと嬉しい存在の彼です。
あとは、いかにリスナーを飽きさせないかってとこだけです。


音楽の聴き方(成分編)

 音楽のどこらへんをよう聴くかってのも結構ひとそれぞれ違いますよね、そういう話って友達同士でします?わたしのまわりには、ヴォーカルを全くきかない人とかいますけど、これって珍しくないですか。
 わたしはといいますと、わたしはドラムを叩いていますけれども、自分でも意外なことにドラムはそこまで聴いてないみたいですわ。不真面目です。主にアレンジを聴いてしまうくせがあるみたいで、バッキングのフレーズの使い方とか、コーラスの付け方とか、ここでこの楽器を前面に出すのね!コードずっと最後までループなのに飽きないわ!とか、偏ったとこだけを集中して聴いてしまったりします。とくに電子系の音楽を聴くときは楽しくて仕方がありません。この音はどうやって作ったんだろうとか、この空間がたまらんとか、想像だけはマニアックです。ちなみに、全然そっちの方向詳しくはないです。あくまで想像です。
 次に歌詞を聴きます。今でも日本語をいじくったりするのは好きなのですが、その元になったのは作詞でした。今読み返すと面白いもんで、ぷぷぷってかんじですけれども、なんかいとおしいノートが一冊、二冊・・・さん・・・冊・・・。ほど。ぷぷぷ。あおくさい。てなわけで歌詞にいちゃもんつけたり評価厳しかったり歌詞だけで泣いたりメロディーがいいのにと嘆いたり結構歌詞は聴くほうです。平成の最初のあたりって歌詞に唐突に英語がでてきたり、英語に対する憧れが変な風に表れてましたね。その反動からか、日本語を大切にしましょうという風潮があらわれ、日本語で丁寧に書かれた歌詞や、日本語で遊んだような歌詞が増えてきました。最近はみなさんも歌詞は結構聴くようになってきてる傾向にあるのではないでしょうかね。リズミカルに、あくまで音楽の音としての要素と、生身の人間の言葉としての要素が両方存在していておもしろい歌詞が多い時代で嬉しいなって思うんですけれども、みなさんいかが?

音楽の聴き方(動機編)

っていろいろありますよね、千差万別です。音楽的要素を中心に聞く人、自分のやっている楽器のパートを集中して聞くひと、ヴォーカルの顔が好きだから聴く人、歌詞を聞くひと、聞き流す人、売れているから聴く人、好きなアーティストが好きといっていたから聴いてみる人、ほんとにさまざまだと思う。
 わたしの場合はほんと音が聴ければいい、っていう不真面目かもしれないけれどそんな聞き方をする。だあいすきな椎名林檎と街ですれちがっても気付かない自信はございます。そりゃ顔は覚えているけれど、たぶん気付かない。情けない。だあいすきなバックホーンだって、今やっとドラマー松田さんとヴォーカル山田さんの顔を覚えたくらいで、聞き始めて半年くらい何人組みなのかすら、メンバーの名前すら、アルバム何枚出ているのかすら知らず知ろうともせずにいたぐらいで。それから友達との会話に出てくるから自然に名前は覚えるようになったけど顔と一致せず。不真面目でしょうか。ははは。でも間違いなくファンである、と自称。
 音が聴ければよいので、MDでもCDRでも構わない人種です。歌詞は検索すれば大概分かるし、便利な世になったものです。

 この聞き方の根本にある考え方は、(音楽の)アーティストってのは音楽を作り出す人間であって、発表すべきはその生い立ちでも趣味でもなければ音楽作品なんだってことです。一番の評価の対象は音楽であるべきで、そこに宣伝効果のある背景や情報は必要じゃないのではないか、って思うんです。音楽雑誌は、音そのものが聴けない分、わたしにとってはいらん広告の塊みたいなもんで、そんなもん書くより視聴できるデータを付属する方がよっぽどアーティストたちの音楽を知ってもらえるのにな、って思うわけです。勿論役立つ情報も手に入れられるし、それによって新しい音楽との出会いも事実あるわけですので、無駄なものと決め付けてかかるのは大変にもったいないけれど。だって音楽ライターだって金もらってその記事書いてるわけだし、アーティストだってある意味では商業活動なわけだから、それを信頼しすぎるのもあほらしいかなって思います。金のからまない評判ですら、たとえば友達のおすすめとかであってもあてにならない場合も結構あるじゃない、価値観や好みが人それぞれだし。
 とはいうものの、やっぱり椎名林檎って高校生のときどうだったんだろってのはわたしにとって気になることでもあるわけです。すすんでいろいろを調べようとはしないけれども、いろいろな音楽に付随する情報を、努めて遮断しようとしてるわけではないんです。気になる記事がヤフーニュースのトップに載ってたらクリックしちゃうわけです。入ってくる情報はそれはそれでおもしろかったりしますし、今聞いている楽曲になにかしらの影響を及ぼしていると思うとおもしろいので。つまり受身です。
 わたしはほとんどテレビを見ません。というわけでテレビ欄すら見ないので新聞も読みません。音楽雑誌も読みません。あ、ラジオは聞きます。
 音楽を聴くときはなるべく前情報がないほうがいいなってわたしは思ってます。偏見や思い込みは音楽を聴く耳を歪めてしまうのではないかなって思うのです。

まとめ

 音楽をきくときは最低限音さえあればいいやっていう大雑把な聞き方をしますが、入ってくる情報はそれなりにおもしろいので拒みませんが、やはり音楽だけあればいいや。

the cardigans

一つのアーティストを追って聴くこともあまりなければ、もってもいないし借りようともしないというわたしですが、カーディガンズは数少ない例外です。おもちゃ箱のように無邪気でいて、なおかつ子供(実際はそんながきんちょでもない若いおなごだけども声がかわいらしい)だと思ってみくびらないでね、とでもいいたげなシャープな裏返しや歌詞が、素敵です。甘口と辛口のバランスがいい塩梅。さらに何よりもわたしは初期、中期?のアレンジが好きです。聴けばあっカーディガンズだ!と一発で分かるあのカラーの強さはなかなかないかもしれないです。どのパートを聴いても聴き応えのあるメロディラインが存在を主張しているし、おもしろい楽器の選択をするし、それでいて全体の色はまさにカーディガンズ色をしていて、見せ方もうまいと思います。わたしは何度も何度も同じアルバムを聴いて、何度も何度も新しい発見をして、「んん~ここたまら~ん」と身悶えています。大概彼らの音楽を味わいましたが、気に入っているアルバムは、
・emmerdale
・the first band on the moon
・life
でございます。
参考までにわたしの拙い説明に添えて、帯の文句をば。

おしゃまなポップ。スウェーデン出身の5人組、カーディガンズ待望のデビュー。
キッチュに、ポップに、そしてコケティッシュに、どこまでも澄み切ったサウンドがそよ風のように流れて行く。
カーディガンズ/エマーデイル



打っていて恥ずかしい・・。
ヨーロッパのポップスをこれからどんどん聴いていきたいと思っています。

はじめまして。ここにはわたしの聞いた音楽や気になる音楽のリストを書いていくつもりです。というのもわたしは元来忘れっぽい性格で、くわえて年をとったせいかだんだんと記憶力が衰えてきている二十歳のコムスメでありまして、大切な記憶をば記録しようと焦ってこのブログを作成した次第であります。ではまあよろしくっつうかなんつうか、まあたのしくね。はい。
ウルトラマンについてはまったく詳しくありませんのであしからず。

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