あなたの魂の響きを音で感じて奏でます
音色の紡ぎ手 比嘉あかねです
気持ちのいい風の吹く朝です。
昨日からなぜか５時過ぎには目が覚めるので長い時間を取ってストレッチしてその後瞑想して子供たちが起きるまでの時間を過ごしています
さて、先日、信頼するセラピストのお一人で昨年一緒に誘導瞑想CDを作らせていただいた野原くるみさんが音の処方箋®を受けにいらしてくださいました。
今現在、くるみさんはヒーリングの受付をお休みしています。
そのことについてのブログを目にした日に、
私が毎日行っているワークのヵ所にちょうど
「今は動くときではない」というメッセージが書かれてあり、
これは私へのメッセージでもあるのだなぁと思っていました。
それについてを話したりしながらセッションが始まりました。
くるみさんは思っていた通り、
嘘でしょ
こんなに
というぐらいの必要な情報を曲と共にダウンロードされ、
このセッションをやっていて、初めて
「CDを持ち帰る意味あります？」
と聞いてしまったほどでした(笑)
通常はCDを持ち帰って何度も聞いていただくことで、
セッション当日には気づけなかったことを後から気づいたり、
ご自身の変化を曲を感じ取る感覚の変化で気づいたりする
ということがあるのですが…
全部受け取った感がありますよね？(笑)
と言って笑ってしまいました。
「セッション中に受け取ったことを忘れてしまっている部分もあるはずなので、何度か聞いて思い出す部分がないか聞いてみます。
それにこの曲が必要な方もいると思うからお客様にも聞いていただきます。」
と仰ってお持ち帰りになりました
くるみさんがセッションを受けた時のことをブログで紹介してくださいました。
くるみさんが受け取ったメッセージもとても意味が深いので、ぜひ合わせてご覧くださいませ
音の処方箋®はあなたが今
と思うタイミングで受けると
今必要な情報を十分にキャッチできます
私も音を通して受け取ったメッセージをお伝えしますが、
殆どの方が、曲を聴きながらご自身で感じ、
終わるころには、あーそうなのねー(´▽｀)と、
何かに納得されていることが多いです
あなたとあなたの音楽に出会える日を楽しみにしています
今日もご訪問ありがとうございます。
あなたらしい一日をお過ごしくださいませ
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