信じる意味 | Dream Voiceの「おと図鑑」

Dream Voiceの「おと図鑑」

いままで教えてきた事を、少しづつここでまとめて、みなさんの音楽活動のヒントになるような教科書にしていきたいと思います。

Dream Voiceの「おと図鑑」-20110319173207.jpg

生徒さんに時々「ご両親はミュージシャンになることは賛成してるの?」と質問するときがあります。

生徒によっては
「まだ音楽やってる事は話していません」
という人がいます。
きっと反対されると感じているようです。


私はその場合いつも
「音楽やっていることをちゃんと話して、きちんと応援してもらいなさい」
と指導します。


事実、両親が反対してる生徒は伸びが遅くなります。


スポーツ選手の親が
「お前が明日の試合に勝てるわけがない」
っていってたら、本番うまくいくはずありません。


自分がいくら「必ず勝てる」と思っても、周りそれを疑ったり文句や否定的な発言ばかりなら、物事はうまくいきません。
そして失敗したときに「ほらやっぱり失敗した!」といわれます。

でも本人は成功しようと最善を尽くしたんです。
その失敗は、周りの人々が引き起こしたと、私は思うことが多いです。


それなら周りは、気付いた事に対し「文句」をいうのではく「アドバイス」や「エール」を送るほうがいいのでは、と思うわけです。

そして、みんなで一緒に成功できれば、一番いい。


今日まさにこの瞬間にも、復興、救援、捜索など様々な現場で、たくさんの苦しみ、悲しみ、怒り、そして尊い命に向き合って闘っている方がいます。


原発の最前列では「必ず止めてやる」と決死の覚悟で作業をしています。

だから僕も「必ず止まる」と信じて疑っていません。


被災地も必ず復興できるって信じてます。

家族がバラバラでも、必ず会えると疑いません。

例え、全員が「ダメでしょう」と言っても、いま現場で闘う人が希望を持つかぎり、僕も諦めません。

先生が、自分の教えごの将来を諦めたらいけないでしょ。
どんなに周りが「あの生徒は才能ないでしょ」といっても、私は疑わず「必ず成功する」と信じます。


そしてそれは、師弟関係の話しだけでなく、人の繋がりすべてに対して言えることだと思います。

どうか、現場の信念を疑わないで下さい。
「文句」「評論」ではなく、「エール」を送って欲しい。


頑張ろう、日本!
必ず、うまくいく!