[作詞]2番が書けないとき4 | Dream Voiceの「おと図鑑」

Dream Voiceの「おと図鑑」

いままで教えてきた事を、少しづつここでまとめて、みなさんの音楽活動のヒントになるような教科書にしていきたいと思います。

前回からの続きです。

さあ、場面が決定したら、それを1番のAメロBメロ、そして2番のAメロBメロに、ちりばめましょう。
例えば、1番のAメロは、二人で映画を見ている部屋にあるもの(時計、テレビ、ソファ、ジュース、プレゼント等)を、情景描写する部分にしましょう。
そして1番のBメロは、なぜ二人がここで映画を見る事になったのか、回想シーン。
そして、サビ「愛してる」

続いて、2番のAメロでは、見ている映画の場面を見て、主人公の感じた事を書いてみましょうか。
Bメロでは、彼女が感動して涙を流しているのを見て、主人公がとった行動なんか書いてみても、いいですね。
そして、サビで「愛してる(ちょっといいかた変えてね)」

いかがでしょうか?
こうやって、曲の構成にあわせて、詩も構成を最初に考えてあげるわけです。
こうする事によって、主人公の主張も、時間軸も、情景も、ずれる事なく、全体が書けるようになるんですね。

絵で例えるなら、全体に大きな山がうしろにあって、手前に高い杉の木が3本立っていて、その前に女の子が座っていて、、、というよう感じですね。

構成が決まったら、それに従って素敵な言葉をのせてあげて下さい。

続く。