先日は4回目の児童精神科受診日でした
1歳半健診のカオスからの現在に至るキロク↓
通い始めた当初は緊張しまくってて半泣きで歩いてくれなかったからw
確か抱っこで入室したんですよね
それが今日は、
「こっちー」と廊下を指さしながら
自分で歩いて入室してくれました
おおおお!!!感無量!!!(笑)
それになにより、今までこの場では緊張しちゃって
ひとことも発してなかったのに
「すごくたくさんおしゃべりするようになりましたね!」って驚かれるくらいたくさんおしゃべりしてくれて(笑)
今までは毎回わたしにくっついたままだんまりだったのにwww別人みたいwww
今までも家や保育園でおしゃべりはしてたっていうことは報告済みだったけど
たぶん、先生は今回で娘のしゃべりを始めて聞いたはずです(笑)
待合室で楽しそうにおしゃべりしてるのがこっちまで聞こえたよ
と一緒に喜んでくださって嬉しかったです
リハビリ中も室内でもずっとご機嫌でおしゃべりして
今まででいちばん、楽しいリハビリでした
そんな風に娘さん絶好調の日だったので
先生がおままごと遊びに誘ってくださいました
おままごとは言葉の発達にもってこいだそうです
モノの名前を覚えるのにも良いし。
手先を器用にするのにも良いし、
やり取りのコミュニケーションの練習にも良いし
おままごとやりたがらなくても、親がやってるのを見てもらってるだけでもよいそうです♪
先生が持ってきたおままごとセットはなんと
バナナの皮がむけたり、オレンジの皮がむけたりするすごい仕様でした・・・そんなのあるんだな~
そして来春から幼稚園に入園する娘さんですが
はじめての園生活の場合、
入園後、急に今までできてたことができなくなって
ある意味退行したように感じられることもある
という風に言われました。
もしそうなっても慌てないでねーということ。
なるほど、幼稚園という新しい環境でとても頑張って生活することになるので
その反動で家では全力で甘えにくる
というパターンですね
うん、我が家はすでにそれありますのでね
保育園で頑張ってる反動が家ではすごいですからねwww
幼稚園が初めての社会になる子にとっては
親から離れて過ごすっていうだけでそりゃー大きな変化だと思います。
娘も、保育園から幼稚園、っていう変化を
どれだけ乗り越えられるか
これから少々荒療治になるのは仕方ないとして
親子ともども頑張っていこうと思います
そうそう、最後に先生がおっしゃってたとても大切なことを
言語の発達はたくさんある発達要素のひとつにしか過ぎないので
言語だけに固執しすぎず
今はよい親子関係を作ることを大事にして欲しい
将来子供の記憶に残るのは
一緒に凧揚げして遊んだとか、一緒におままごとして遊んだとか
そういう楽しい記憶なので
無理矢理何かを教え込むようなことをしても
ゆがむだけだ
とおっしゃってました
先生は、
知育玩具の与えすぎは、人と遊ぶんじゃなくておもちゃに相手させてるという感じになるので
やりすぎはお勧めしない、という考え方のようです。
どう捉えるかは親の考え方でそれぞれですけど
早期の幼児教育の過熱っぷりにあまり惑わされるのは良くないと私も個人的に思っています。
でも言葉の遅れが気になってここに通っているわけなので
そこが一番気になっちゃうのはもう、致し方ないよね
難し~い!!(笑)
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