ミュージシャンとしての自覚を持とう

おはようございます、ミライです。

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ミュージシャンとしての自覚を持ちましょう。

アマチュアのミュージシャンは、

「僕なんてまだまだアマチュアですから。」

「音楽は趣味でやってますから。」

というようなことを言います。


しかし、
もし、ライブでお客さんから料金をもらっているとしたら、

こういうスタンスでは、お客さんに対して失礼です。


プロにはかなわないまでも、

・どんな思いで、音楽をやっているのか。

や

・音楽を通じてどんなことを伝えたいのか。

など、

音楽に対する姿勢をステージ上で魅せるべきです。


仮に、あなたに、

「アマチュアだから」「趣味だから」
といった思いがあるとしたら、

お客さんが集まらなくても、
ある意味当然だと言えるでしょう。


あなたの発する熱い思いや、
何かを伝えようとする音楽に、

人は感動し、動かされるのです。


ですから、
ミュージシャンとしての自覚を持ち、

お客さんにあなたが伝えられるだけの音楽を、
ステージ上からぶつけてください。

きっと何かがお客さんに伝わると思います。


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