限定価格で販売中!『アンプベンチ』を試してみませんか?
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コンボタイプに傾斜をつける事でモニタリングをしやすくする
アンプベンチ
ギター・ベース演奏の定番アイテムという訳ではないので、
「どうやって使うの」
と、言う方は多いと思います。
そこで、実際にアンプを設置してみました
こんな感じで、ナナメ上向きにアンプを設置するワケです。 それによる利点は、
・アンプの音がより聞き取りやすくなる
・床に低音が響き過ぎるのを防げる
ベースアンプの、「Hartke」のコンボなんかは、 「キックバックデザイン」 として、
この形式での設置を見越した作りをしています。
上記の写真のアンプは、
「ローランド JC120 ジャズ・コーラス」
28キロの重量ですが、
当店で好評発売中の「ESA-3338」は、
十分乗せる事が可能
なのですが......
こちらの画像を見てもらうとわかると思うのですが、
アンプを支える部分が、アンプの裏側の板を押さわり、ひどく歪曲しています。
また、ジャズコはアンプ自体の奥行きもかなりあるので、
十分に安定する角度で乗せると、かなり傾斜が上向きになってしまいます。
ベストと思える角度での設置は、非常に厳しいと言わざるを得ません。
数値上は対応しておりますが、あまりこちらの商品に使うには、
向いていないかもしれないです。
やはり、こちらの使用をおススメしたいのは、下記の様な小型アンプですね。
見た目もカッコよくなります。
ただサイズが小さいと、金属部分にアンプ本体が直接触れることになるので、
触れる部分には布などを当ててやる事は必須です。
横から見ると、こんな感じ。
アンプに当てたい「ゴム」部分が、アンプのサイズが小さすぎる事により当てる事ができません。
ただ小さければ、少ない傾斜での設置も可能。
結構、融通がきくようになります。
コンボタイプのアンプであれば、設置自体はおそらくどんな機種でも可能ですが、形状によっては安定感に欠けてしまうケースもありますし、設置したい傾斜角度での設置ができない可能性がある事だけ、考慮されてください。
肝心の設置方法ですが、箱に入っている、金属部分先端にはめるゴムをつけたら、後は好きな角度で、下記のネジ部分を回して、固定するだけです。
ビジュアル面でもさる事ながら、音質の面でもアクセントを加えてくれる、
こちらのアンプベンチ。
通常の販売価格が、4,980円の商品なのですが、今だけお試し価格2,980円で販売中です。 この機会に、是非お試しください!
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