参加してきたお店のジャムセッションから一週間前。
サークルセッションがありました。
そのときの音源です。
ソニー・クラークのペンによる哀愁のブルー・マイナー。
私、この曲が好き過ぎて、一からメロディとコード拾ってリードシートを書きました。そして、ちょくちょくサークルで演奏するように。
クール・ストラッティンのあとに演奏したいですね。
楽器編成は
テナーサックス
ギター
ウクレレベース(私)
ドラム
のカルテット編成。
曲構成は
ギターによる前テーマ~
ギターソロ×1~
テナーソロ×1~
ベースソロ×1~
ドラムとの4バース×1~
ギターによる後テーマ
となりました。
この日も雨だったので、運搬が簡単なウクレレベースを持っていきました。
このセッションの直後にチェックのために聴いてたら「ヒドイなぁ」と思ってたんですが、今聴くとそこまでヒドくはないですね。
ソロに入って若干走り気味ではあるものの、聴けないことはないです。
ラテンから4ビートへの切り替えが意外に難しく感じます。