4月のサークルセッションの音源。 | 下手っぴジャズプレイヤーのつぶやき

下手っぴジャズプレイヤーのつぶやき

岐阜県南部で初心者向けジャズサークル主催してます。
ジャズと志方あきこが好き。たまに犬と本について書いてます。

参加してきたお店のジャムセッションから一週間前。

サークルセッションがありました。

そのときの音源です。

 

 

ソニー・クラークのペンによる哀愁のブルー・マイナー。

私、この曲が好き過ぎて、一からメロディとコード拾ってリードシートを書きました。そして、ちょくちょくサークルで演奏するように。

クール・ストラッティンのあとに演奏したいですね。

 

楽器編成は

 

テナーサックス

ギター

ウクレレベース(私)

ドラム

 

のカルテット編成。

 

曲構成は

 

ギターによる前テーマ~

ギターソロ×1~

テナーソロ×1~

ベースソロ×1~

ドラムとの4バース×1~

ギターによる後テーマ

 

となりました。

 

この日も雨だったので、運搬が簡単なウクレレベースを持っていきました。

 

 

このセッションの直後にチェックのために聴いてたら「ヒドイなぁ」と思ってたんですが、今聴くとそこまでヒドくはないですね。

ソロに入って若干走り気味ではあるものの、聴けないことはないです。

ラテンから4ビートへの切り替えが意外に難しく感じます。