東京都知事選が終わりました。
他に書きたいことは多くありましたが、
間に合いませんでした。
蜂の一刺しならぬ
タイガーの一刺し。
朝堂院大先生も、
色々ぶっこんでましたわ・・・笑
まあ、学歴詐称の事はね…その何十年の能無し
政治屋活動には直結してるとは思うんで。
それにしても、すげえ怒号だ。
他の連中の熱さに比べて、
有権者290万の東京都民の真実はどこだ?
けれど、こんなこといまさら言ってもね・・・
ちなみに、このブログは芸能・音楽に焦点を当てたものですので、あえて野党側の彼ら(立憲民主党&共産党、その他の野党)が都知事選で大失敗したことについて、
提言糞新聞レベル以上に、
いつものなぞかけ音楽で例えますと…
こんな感じぐらいかな…笑
(マスメディアの偏向報道と反共の影響)
能無しな小池が勝つのは、皆さんの予想範囲内だったかもしれません。
だが、今回のマスゴミの偏向報道には、大きな疑問を持ちました。今後のモノハコだけは発展するが、日本の衰退象徴となるであろう大東京を考えると、このトップは、非常に残念です。
私は、高橋洋一大先生のように素数で得票数を予測することはできませんし、不正選挙だ!といった陰謀論も、びびりなので言えません。
違う意味でもこういう暑い(いや熱い…)バブルってる人もいる
とかいないとか。
膨大な数の候補者が立候補する段階で、2位と3位が票を割ることは予測できたことであり、今後の政局を考える必要がありますから、野党は1本化以外で勝算があるとは到底考えられませんでした。
その点で言えば、小池のこの結果見ても、
2勝6敗じゃ自民党の勝ちみたいなもん。
今後、立憲民主党も政権を取る意欲があるのか?
と思わずにはいられませんでした。
それでも、蓮舫氏以外の立憲民主党の他の候補と言っても、例えばさ…Qアノンに2chを売り飛ばしオピニオンリーダーを自称する西村や山本太郎氏に対抗心を燃やし、
彼らのマウントを取って売名記事を垂れ流すだけの…見るからに人望がなさげの米山などを出してもね…
相手の思う壺にハマるような気もしました。
一方、共産党にも多少優秀な人材はいますし、田村智子氏も議員になる前からよく存じあげております。
あ、東京と言えば、大出世競争を逃した(逃してないわ!)
もう一人のコイケさん…笑
ま、いいか。
例えば、東京都において共産党が多い理由について考えてみてください。
共産党は、僕がよく言うキーワード、いわば戦後日本における歴史的残滓の
一つです。
歴史的な敗戦から~の、「反共」の首都としての花の都、大東京であります。僕個人の意見からすれば、今回も反共という言葉は、すべての前近代的というか、重要なキーワードになったのかもしれない。
例えば、今回も、嫌われてそうなくだらんワイドショーは、うんこコメンテーターとかに変な質問をしていたかどうか、僕はテレビを見ていないので全く知りませんが、誰も本音は口にはしないが、しょーもないあげ足だけはとると思いますので、
げいのーじんのたっかいギャラもらえんけれども、
代わりに言ってやります。
結局のところ、阪神間なんかとやーさんの成り立ちも異なるわけであって、単にその層だけではなく、東京にはこうした色んな側面、各方面関係において「これ」(反共思想)で飯を食う人々が、長年、相当数存在します。
東京五輪などはその最たるもので、
「無駄な予算」が投入されている可能性もかなりあるでしょう。
今回の東京都政で言うなら「ば」ですよ、中抜き8割以上(おそらくぼったくりは約40億(数十億)、あとはどうぼったくったか?ぐらいです)の何とかマッピングなんかが代表作。
だからマスメディアは、糞ワイドショーで糞コメンテーターを使い
偏向報道を垂れ流すわけです。
つまり、このタチの悪い、いびつな反共のスローガンが、これまでのマスメディアの情報操作や印象操作のすべてに影響を与えているのではないか。
特に特定のテレビ局の選挙後の石丸に対するコメンテーターやアナウンサーの対応でさえ、それを見れば、その影響が理解できるでしょう。24時間テレビは続くのにね。。。。。。。このchのこの番組だけ名指ししてるわけじゃないですけれども。
労働組合の団体として言えば、早々に支持を表明した、
連合などもその最たるものの一つです。
ここらへんは、時代を読み切れていない、弱者を潰すだけで日本経済を衰退させた労担気取りのトップのカスさでもありますけれども。経団連のあいつと同じですわ。
わがわがのことだけ。
本当に切るべきとこはどこなのか、何もわかってない。
ま、ここらの背景の圧力が
蓮舫氏敗北の一つ目の理由です。
(組織票の影響)
それに加えて、2つ目は、今回の結果においても、小池を支持している圧倒的な世代層は、70代(60代後半から)、団体で言えば宗教団体だったそうです。
NHKの出口調査は非常に正確だと信じています。こうした組織票が明確に現れていたようです。それでも今回、NHKでさえ、その報道はかなり疑わしい偏向報道や隠蔽報道がありました。これは異常なほどでした。こういうことは安倍さんの時代にもなかったと思われます。
約20年前前後の卑怯なメディア手法の小泉の時以来のことだ。当時は、今ほど大衆がSNSでさえ未熟で、まったく批判できなかったものです。これは絶対に避けるべきです。
日本が終わる。
「50歳まで総裁選に出るな」ことお前何様やねんキングメーカーかい!こと、糞小泉一家を潰すため、こういう世襲を根絶やしにするには、
非常にまずい結果でした。
なぜなら、今年の正月、政治とカネの問題が発覚した時の
しょーたろーの国会写真と「本質はすべて同じ」だからです。
なぜならば、その小泉一家に見られるような卑怯さが、その最たる能無しな小池一家そのものだからです。
ガンダムザビ家風にいえば「その尻っぽ(目糞鼻くそ)だな」
朝堂院先生の動画を見たら、その省略された部分が何であるかが分かります。
その点において、
今回、選挙でそれをB層と宗教団体の投票により許してしまったことは、
国民の大罪だと断言できます。
この投票行動をやめなければ、絶対に選挙は変わらない。
日本の政治的な癌です。
そして3つ目は、SNSを見ても久しぶりに異様に感じました。
久々でたっ!登場。
必殺!(色んな意味で)壺協会!
なんだかいつの間にか、消えたはずの壺一教会の姿が、ちらほらネット上で露骨に見えたのは意外でした。むずかしいことはいいませんけど、ここらの悪質な協力体制(無料ただ働き)も小池の勝因であり、蓮舫さんの敗因の一つでしょうね。
つまり、これらをまとめると、日本の自民党政治が、朝鮮半島の2つの宗教によっていまだ牛耳られていて、それが反共のキーワードの名の下に知的な層さえも利用され、漁夫の利を得た能無しの小池だけが残っちゃった感じです。
(鉄槌は打たれず。ほの暗い不満の渦巻く日本)
経済という点においても、
相変わらずこんな奴いますしねえ…
株価急上昇の虚偽が利用され、国際的に見れば、イノベーションという点でガーファにもネビディアにも勝てない、台湾人利用して半導体で勝とうとしている。
その日本人としての文化的背景は、生成AIは全く無意味で利用者少ないと世論で批判し、不満を持つ日本人の拗ねた反共の姿があるということです。
なのに裏では、アメリカでさえ、インフレで賃金上昇はあったのに、日本は実質賃金は下がります、末端の時給や雇用状況はいまだ全く上がりません。賃上げとは裏腹に非正規や世界トップの数を誇る派遣会社数からの消費税ピンハネ、ここ20年にわたる法人税減税の減税率をひた隠しています(隠蔽してないわ!いや公にね笑)
国内では出費を抑え、AIなんぞ興味もない?イノベーションでアメリカぐらいには勝てる?と偉そうにする経団連のトップがいまだ君臨しているようなもん。
ジャパンアズナンバーワンか。
47都道府県の都知事の中にもそんな奴、存在したのではないでしょうか。
ジャパンアズディザスター…おっとここまでだ。
一方、政治という点で見れば、今回の異常な偏向メディア報道は、あの暗殺後2年のニュースのタイミングからしても、「おい、岸田、お前は安倍さんとは違うぞ。利用するなよ・・・それはスガと同じ。」感…その点で言えば、今回の都知事選の結果は、インチキ改革3.0でもなんでもなく、安倍さんの2周忌庇護は、「反共の大東京」できわめて偏見的にすべて片付けられてしまった気がします。その結果、経済的にも、政治的にも思惑通りに漁夫の利を得た能無しのパペット小池がより際立ちました。
それが、今回の東京都知事選の結果の
すべてかなと思います。
反共のるるーしゅ(いやルール)を理解すると、
すべてが見通せるでしょう。
しかし、野党の側からすれば、
もっとうまくやれたのではないかと…
もしそうであったとするならば、
結果は違ったのかもしれませんね。
はい。
長々と書いてしまいました…
それって、あなたの感想でしょ?
をどうぞお許しください。
知らんけど。
終わり。
追伸(追加です)
※ちなみに僕は一般的に宗教に関連することを書く時、特定の名前を避けるようにはしてます。書きたくない場合でも、必要に迫られて書かなければならない時は、こんな時ですね。けれども、その内容をあいまいにするようにしています。なぜなら、こうした内容を書くとね…
Yahooなどの移動表示広告がひどいから。不適切なものが表示されることが多くあり不愉快なのもあります。そのような広告は、Cトリー(そのスポーツ人事監督関連)や安倍さんの暗殺事件以来、特に宗教関連や特定の企業に関連するものがすごく多くなりました。宗教団体のようなガクバツお札大学なんかも、きっとここに当てはまるに違いない。
でも、そんなのやる団体は限定的です。
例えば、皆さんもネットで広告を見ながら、同じような問題に直面したことがあるかもしれません。その際には、私と同じ感情を持つことがあるかもしれませんが、こうしたネット広告は、きわめて意図的に悪意を持っている可能性があることを理解しておくべきです。
例えばこんなのですわ・・・苦笑
(酒屋、大学系は省略)