～その1からの続き
まあ、警察が久しぶりに捜査本部が建てられた背景から想像するに、
マスコミの偏向報道によりオウム真理教の呼ばわりされた
つばさの党側からすれば、
そのためにガーシー報道でもご活躍されたジャーナリストの山本武彦さんなんかを、いわば党の「広報役」として住まわせてるんだろうと推測はしますし、その歯止めとして配置してるんだろうなと想像します。
ああいえば上祐役?
なんだか…苦笑
彼らは、警察のその取り調べでへこむだろなとは思いますよ…
確かにそのやり方は極端だったかもしれません。しかし、どこの大学院出てるか知らんけど、テレビのワイドショーでいつも同じようなパクリ意見を繰り返すコメンテーターたちと比べたら、彼ら（つばさの党）の方が全然よほどマシです。
たとえ身体に五体不満足があっても、身体障碍者を利用して、裏は所詮「政治屋」のくせに、再チャレンジを掲げ、まるで筋の通った政治家のようにワイドショーで振る舞う乙武。
本質的には学歴詐称の問題などよりも、過去の活動実績で判断すれば、「ワイドショー断髪式」小池百合子よりも、つばさの党の彼らの方がよほど立派だと思いません？
こいつら2人こそが
偽善者ではないでしょうか？
例えば、ガーシーさんやその投票者を今でも誹謗中傷してるジリノフスキー極右日本保守党のスポンサーのやーさんの連中はそれ言わんの?
だから飯山ってねーちゃん
やられたんやろ？
日本保守党は、過去に彼らにそんな誹謗中傷を行ってきたにもかかわらず、日本保守党こそ、我々が真の保守政党だと産経新聞に書かせて、ガーシーさん支持者に対しても批判的な言論を発信していました。
しかし、日本保守党自身の政策内容を見ると、思想偏重で具体的な施策に乏しいと言わざるを得ません。さらに、政治資金規正法改正の議論においても、支持企業の公表に消極的な姿勢を見せています。あんたらのスポンサーだよ、言ってみ。
ＤＨＣなんか笑 ほぼ予想通り。思想だけのカス加減。今政治資金規正法が国会で取りざたされていますけれども、その支援、政治献金している企業を公表できますか？
っちゅう話。移民問題だけでは解決せんのやで。
一方、ガーシーさんに対して、この保守党の支持者の中には、いまだ差別発言を行ってきた人物も存在してます。こいつらが、つばさの党なんか批判できるはずがない。しかし、彼らを一括りに批判することは、問題解決には繋がりませんが…
たとえばＳＮＳの規制で言えば、西村が統一教会やＱアノンから金もろてるか知らんけど、最近５ｃｈのどのスレッドの冒頭で、壺の安倍マンセーがなくなってからかもしれない。ずーとここらが垂れ流し。ＳＮＳ上でフェミニスト上野千鶴子さん誹謗中傷しまくってる連中と一緒やん。
極左極右関係ない。
その誹謗中傷の矛先が、今令和のオウム真理教のレッテルとして、
つばさの党に変わっただけです。
逆に、彼らの方が過激であれ、全然正直で誠実ですわ。
～その２終わり
～つづく。
