日本のプロ野球界では、「アレ=ARE」ブーム。流行語大賞を受賞するまでに、大きな注目を集めました。

阪神やオリックスの優勝パレードでは、朝6時早くから場所取りをすることなくして見ることが難しく、駅を降りるとまるで川のように流れる行き行きて進軍。その進んでいくパレードの隊列を目にすると、その破壊力に圧倒されました。

「阪神たまに優勝せなあかんのかな・・・すごい」と素直、率直に感じました。


余談ですが、2003年や2005年と比べて、今回のパレードでは警察の交通整理が非常にきちんとしていた印象でした。率直に言って、人数はそれほど変わらなかったと思いますが、その取り組みには感心しました。

 

それは安倍さん以後の総理野郎の暗殺警護のような無駄な税金任務とは違い、警察の対応が素晴らしかったということ。

最近の「何が悪いねん?」24億円パーティ券の件も同じく、もし官僚や公務員が天下国家を語るならば、マスコミのうんこ人気投票報道による世襲税金の無駄遣いは、絶対に避けるべきかなと言う点ですよ、その程度の話。

一方、この優勝パレードにおいては、常に特権階級とされる公務員のタダ働きやネガティブな情報が目立ちました。大阪の経済界のトップがようやく資金を集めたと主張していましたが、その真実は疑問です。

僕はその優勝パレードの流れを見るにつけ、大企業が資金を提供することで得られるアイデアや利益が何もないのか疑問です。昨今の経団連や同友会の人もそうですが、それらを考慮したうえで、偉そうな人々は物事を判断することが大切かと。


僕の意見としては、先にカジノIR導入が儲かるんちゃうの?と2019年以降言ってはいますが、

 

一部の野党が地盤沈下や災害を持ち出し、過去のメディア報道含めた震災後の裏の予算手法のやり口に注目してきたことを考えると、その主張には全面的に賛同も反対もできません。それは大阪万博やカジノに絡む大阪維新の会叩きなのか。まあ、この政党の半分以上の議員の怪しさ見れば、いかがわしい問題がないわけではないですし…


だがしかし公平に見て、阪神やオリックスの優勝パレードにおいても、一部のスタッフや特権階級の公務員によるネガティブな情報は、大勢の意見とは異なるように見えました。

ともあれ、阪神タイガースファンの熱狂を見る限り、彼らパレードのアイデアは、例えばパソナのような企業が資金をピンハネすることなく、多くの方法が存在するはずだと思います。

 

世界基準で見ると、日本には何十倍何百倍の大勢の派遣や非正規雇用のピンハネ企業が存在し、これが移民排斥の根幹をなしていることも報道されていません。法務という点においては、壺の処理なんかも実は同じ奴が同じこと言うてちょろまかしてやってることは報道されません。

 

きっしー(岸田)のこズルい闇です。



この点を考えると、阪神のようなパレードで寄付を募る必要はなく、大企業が資金提供することは容易。ただし、このインターネット時代において、彼らがその収益方法を考慮していないことが偉ぶる原因の根本だと確信しています。

 

 

 

なので、例えば、どっかのスポーツの監督人事に関する疑わしい裏金とは異なり、

 

 

たとえ大企業が資金を提供したとしても、それはインチキなものではなく、

 

 

日本のプロ野球、阪神タイガースを中心とした、その儲けるアイデアや幸福のメリットは、

 

かなり存在すると

 

今回改めて

 

思いましたけれどもね…

 

 

 

 

読めばわかるひっそり情報。

どうぞ。





終わり。