何が「愛は地球を救う」・・・
「明日のために、今日つながろう」や…
パチ屋と遠隔操作でつながってたんかい!
「ガイア」だけに。
きりっ!
by going! Sports&News
上田晋也氏級のしたり顔・・・
現代はネットやSNS、YouTubeの時代であり、そうした募金活動がテレビ媒体で行われるべき時代なのかと疑問に思いますし、最近では、阪神やオリックスの優勝パレードをクラウド・ファンディングで募る話もありましたが、それとはどうなのか。
一方、募金とは異なる形で似たようなテレビ番組としては、行方不明者や未解決事件の捜索番組がありました。最近、それらの番組が減ってきたのは興味深い。
結局のところ、電話募集などを通じての「善意」が本当の善意でなくなってきたのかもしれません。
さて。
のっぴきならぬことが書かれていた。
それをパチスロに使ってたって…(もう、おわかりでしょうけれど、だからガイア)笑っちゃうくらい。その日のNHKニュースが全然報道せんかったのは異常だったし、制作費に回す…んじゃなかったんかい!
日本海テレビの問題だけじゃない。
ほんとかな。なぜ、10年間も発覚しなかった?
そら長年、どこも常態化してるからです。
消費税の構造と同じ。
こっちの大衆は大ショックだ。
24時間テレビの寄付金が横領されていたという事実が明らかになりました。信じられない話ですが、これはテレビ局の社員が行ったことらしい。しかも遊興費に充てられた。ほんまか?信じられない話。さらに問題なのは、このイベントは何十年も続いていること。毎回ネット上では、寄付金の横領の噂が囁かれてきました。誰もが番組を見ながら、少なくとも一度はその疑念を抱いたことでしょう。
今回その噂が現実に。
これはさすがに厳しい処分が必要ではないか。
横領した人だけの問題じゃないです。
以前にも書きましたけれど、
だから僕は、サライの谷村さん、加山さん元気かな?の
「歌」しか興味なかったのもある。
マラソン?
マラソンはねえ…ハプニング衝撃映像だけがおもしろい笑
昔の音楽イベントの形式の方が、より楽しめたものです。
だがそれもすべては、
夏の終わりという、
特別な様式美があいまって、
何かしらの感動があったからです。
以前、谷村新司さんの逝去の際、募金の方法について私なりの考えを書いたことがありましたけれども、番組終盤の8時40分頃から始まるサライの大合唱シーンは、全国各地の募金会場や地方のローカルタレント、アナウンサーなどなど。全国ネットで放映される各局の皆さんが一堂に集まる素晴らしい瞬間です。このシーンがあるからこそ、多くの人々の心に感動が生まれるのです。大感動。
おそらく多くの人々が家族と共に心を込めて寄付をしてきたからです。その点で言えば、テレビ番組における信頼性は大切にされるべきであり、このような出来事は深刻なものだと思うからです。
だって、このチャリティイベント何十年やってますか?
確か24時間テレビって、毎年募金するための貯金箱をくれたと思います、
紙パックの。
家族も金銭的に余裕がないのに、24時間テレビのチャリティに毎年少額の募金をしていました。去年か一昨年だったか、募金するともらえるTシャツのデザインが良さそうだったらしく、その募金に行った際、話の内容がわからず無下に断ったらもらえなかったと後悔していました。
僕自身は、ネットとか見るのでね…この番組はあまり好きではないですけれど、
そんな人多いと思います。
以前も谷村さんの逝去の所で述べたように、今はネット検索やクラウドファンディングなど、集まる金額に大きな違いがあれども、なんか方法ありますやん。その時代に、私はこうした募金活動がテレビで行われること自体が好きではなく、それなのに大衆が強制参加しなくてはいけないという強いプレッシャーを感じました。
「負けないで」の、
まるでお題目のような連呼時点で気づけ…と。
たった数百万というかもしれません。その「24時間テレビ」のイベントで集められた264万円の寄付金が横領されていた。それもテレビ局の社員。これは、この社員を懲戒解雇だけでは問題は済まない。日本テレビ、よみうりテレビのトップに責任の所在ありです。
80年代90年代前半、なぜか日本は、国際系の大学の学部が跋扈し始め、ODAの開発援助だの、メディアが異常にボランティアやってる奴がすべてえらいような風潮 だった。就活状況なんかでも、メディア系の会社は特にそうだったのではないか?
何十年後、今の「日本海」のローカル国内はどうなってるのだろう。
例えばこれ↑↑とかさ…
アフリカ飢餓救済とか、今考えると笑かしますよね・・・
ただウィアーザ・ワールド
に乗っかっただけちゃうんかい!と。
実際、そういう価値のあった人は
ほとんどいなかったのかもしれない。
春馬君とか、結局そこらで殺されとんのちゃうのか。
あみゅーz!
おまえら、ほんまに疎外されてる奴なんか助けへんやろ。
今の経団連や同友会のトップの発言どう思ってるんやと。
それで今回こいつらがCMを垂れ流す「24時間テレビ」のイベントで集まった264万円の寄付金が横領されたとの報道があったわけです。しかも、それはテレビ局の社員が行ったこと。だから、この問題は社員の懲戒解雇だけで済むべきかと。日本テレビや読売テレビのトップにも責任があるはずです。
完全なる詐欺やん。
ガーシーさんみたいなのには強気で逮捕するけど、
両親殺しのカブキ役者は殺人罪でも執行猶予やで?
金持ちピンポイントに狙ってるだけ、
特殊詐欺の奴らの方が
よっぽど正義かもしれん。
一方、
クソ世襲政治屋一家
に例えると、
こんな募金テレビジョン、
靖国神社の参拝と、毎度毎度の
北朝鮮のロケット報道みたいなもんです。
かつて、TVに映るだけでええ格好しいだけの靖国神社参拝した奴おったやん?毎度毎度の北朝鮮のロケット報道と同じく、重要な問題が逸れ、弱者だけが傷つくことにつながるこいつらの行動と同じです。チャリティイベントも政治屋も、目立つことだけが重視されています。これが極めてくだらないB層に向けられ、何十年も喧伝されることで、本質的な問題が見過ごされることになります。
日本テレビだけを批判しているわけではありません。それはメディア全体に言えることで、例えば、靖国とか言うと、田原総一朗氏はこのような状況の象徴のような存在だ。戦争反対ぐらいの思想のくせに、他の政策については何もありません。片山さつき見たらわかるやろ。メディアがB層向けに、ええ格好しいの政治屋を何十年も喧伝してきたことで、重要な問題は見過ごされ、弱者だけが傷つく状況が生まれているを作ったのはメディアと同じ。
チャリティイベントはその権化。
こんなチャリティでモノ買えたぐらいでなんか変わったんか。
つまり、戦争反対ぐらいの思想や
ましてやその他の政策なんか何もあらへん。
やればやるだけ、重要な問題は逸らされ、
弱者だけ傷つくNO無し世襲ばかり。
メディアがB層に向けて、
ええ格好しいのボケ政治屋なんかを何十年喧伝するからこうなる。
田原総一朗なんかアホの象徴。
ヘイトスピーチなんかよりも、俺らの方がもっと疎外されとるわボケ。
そのチャリティTV番組を信じて、毎年お金を出して寄付していたのに、実際はそのお金が着服されていた。
正直、私はこうしたことにはあまり興味がなく、例えばユニセフに対しても怪しいと感じています。でも家族は死ぬまで寄付してた。なんとか・チャンの講演会で500万もぼったくってる話を聞いて、その講演会に行った家族がいるからです。また、路上で見かける難病の募金箱にも疑念を抱いていました。
それでも、家族は金銭的にも余裕がない中で、「巨人の」日本テレビなら信頼できると信じて寄付していた。金欠の中、毎年「日本テレビ」「讀賣テレビ」を信じて寄付しに行っていたんです。
でも、その一方で夜通しくだらないCMを流したり、国際スポーツ中継にお金をつぎ込むくらいなら、この問題を優先して解決してほしいと思います。
長年のネットの噂どおりだった。
特にこの系列の讀賣新聞は、長い間、24時間テレビの季節になると障がい者の記事やチャリティイベントへの寄付に関する記事を何度も書き、喧伝してきたと思われます。毎年のジャニーズアイドルの出演についてもスポーツ報知などが取り上げ、これらを利用して寄付を呼びかけてきたのです。
「難病の寄付金と同じでたいしたことないだろ」と短絡的な見方をする人もいますが、これは深刻な問題だと私は考えます。
なぜなら、これはテレビ局の問題。毎年最後に放送される全国ネットの局スタッフやアナウンサーたちがシンクロする、いわば共鳴しているサライのシーンは、感動的な瞬間。しかし、その寄付金は実際には何十年も別の用途に使われている可能性が高いという現実が発覚したからです。
政策で言えば、
消費税と同様の問題ではないだろうか。
ただ、僕はそれを下げろとか「消費税を上げない!」
言うてる奴が偉いとか言うてるわけじゃない。
だから「あえて」過去の数々のクソ世襲の政治屋に対する
責任の所在と
B層に対する、そのメディア報道を結び付けて書きました。
メディアは利用して、それら寄付を呼びかけてきたんだよ?
特殊詐欺の事、悪い言えるか?ボケカス。
最近の日本テレビでいえば、今年の大晦日、紅白歌合戦のジャニーズ出演が完全にカットされた中で、大きなチャンスともいえるダウンタウンの特番は今年も「パワハラネタ」で放送されないもよう。
華奢でもかわいげの消え失せたベッキーがタイキックされるシーンは、面白かったですが、個人的には毎回の新聞紙を丸めたような棒で叩く音のシーンはあまり好みではありませんけれども、今年の紅白があのような形になり、視聴率至上主義というならば、冒険しても良いのではないかと考えていました。
しかし、それよりも24時間テレビの偽善番組は、
TV局の深刻な問題だと思います。
終わり。