中国人の追悼の声て・・・苦笑。


報道が都合よく選ばれているような感じ。

反日報道が規制されているのではないかと思います。

 

 

 

 

谷村さんの面白くて素晴らしいエピソードを一つ挙げるとしたら、

 

今考えると、中国のある大学か専門学校の経営者が、谷村さんを熱烈に好きだったんだろうか、谷村さんが上海の大学(専門学校かも)で名誉教授を務めていた時の話です。

 

 

 

 

 

 

 

ある学生が谷村さんに冗談でなく

 

「中国人にもこんな素晴らしい曲を作る人がいるんだ!」

 

と真顔で言ってたそうです。

 

谷村さんの「昴」や他にも数曲持ってきたらしい。

 

いい日旅立ちやったかな・・なんか忘れましたけど。

その時、谷村さんがすごかったのは、

 

「それ

 

ワシ(谷村新司)

 

の曲やっ!」

 

と一切言わず。

 

その中国人の作曲家を誉め、励まし、

この学生に将来そのような曲を作ってほしいと激励したそうです。

 

これって

 

すごいことです。

 

ワシのパクリや!と一切言わず、

 

その才能を認めて励ます姿勢が素晴らしい。


以前、北京五輪のテーマソングとして、

 

ジャッキー・チェンが歌った曲が岡本真夜さんの曲と酷似。

 

丸パクリしていた話がありました。

 

これはお金で解決されたと言われてる。


谷村さんの話は中国の大学(専門学校)レベルでも起きていたわけで、

「さすがにこれはあかんやろ…」と。

本人から直接聞いたわけではないですが、

玉置浩二さんの曲に関しても、同様の話を聞いたことがある。

 

 

 

玉置さんは中国人やりよるやろな…

 

 

 


最近では中国の大運動会の場で、

 

山上徹也くんの安倍晋三暗殺事件を

 

モチーフにした大規模な演劇が

中学生によって演じられていたこともありました。

 

 

 

 

 

 

 

中坊ですよ?

これらの事例から見ると、

 

谷村さんの報道とは全然違い、

反日教育が深刻化しており、

懸念すべき状況にあると言える。


 

 

 

 

最後に一句。

 

 

 



反日も


ここまでいったら


(ヤバい)

 

 

 

 


チャイナシンドローム。

 

 

 

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

~つづく