2つ目は、ネオトーキョーの話。
結論、ガーシーさんって山田長政になりたいんかなと。
いつぞやガーシーさんがドバイのえらいさんと写真映ってたのを見ました。
誰かもどのくらい偉いかも知りません。でも結局アラブ人が黄色人種の日本人をどのくらいに見てるかでネオトーキョーの規模って決まると思われます。商売しに来ただけなのか、それとも・・・って感じ。
そこらの商店街ぐらいならできるかもしれません。要は誰に支援を受けるかでもその成功や失敗が決まるのかもしれません。日本みたいにみかじめ料を取るような怖い人がいなければ。
ドバイって内乱が起こるようなことはないのか、治安はいいのかなとも思いますし、ドバイは王国制なのかな。安定してるから言えるんだろうか。ただそうなると、それは別に政治とは全く関係のない話であり、別に参議院議員やらずしても十分可能じゃないかなと思ったり思わなかったり。資本力さえあればね。
一般的にアラブ人って僕のイメージからすると、王族以外は、いろんな皮膚の色を持った人が意外に多くて、日本人系はアット的に少ないとは思います。その点でいえば、それでも、おそらく日本なんかよりも金さえあればガーシーさんにとっちゃあ住みやすいんだろうか。
でもそれなら即バッジ外すべきやと思います。
若者どうのこうの関係なく。
ドバイの議員になるべきです。
(日本人がなれるならば)
加えて、日本の参議院議員という点において、
投票者が望むものを推測するに、
曲がりなりにも国会議員になって
「特異な活動」として社会貢献する
選択をしたのですから、
特に期待するのは、今後も政治関連の暴露は必須は当然。
でも、どう考えてもガシルの発信じゃ絶対無理です。
今の時代、全く大衆に敷衍していかないから。
最低youtubeでしょうね。
M社長の思惑通り。
過去いるんかな・・・ここまでした人。
絶対無理でしょ?
ならイーロンマスクさんに頼んで
現状トゥイッター復活ぐらいしかない。
その筆頭として考えられるのは、
例えば、政治家でいえば、おそらく今回のM社長の乱交事件の一件の
当事者の一人であろう岸田総理の側近、なぜかいまだ「俺は後継候補だぞ」
と言わんばかりに偉そうなキハラ官房大先生
ぐらいか。
でも、もう彼やM社長を叩くのは難しいんじゃないのかな。
金もろてへんと高らかに言うてましたけどね…
彼ら、余裕ぶっこいてますから。
最初は私も大ごとだと思いまして、ガーシーさんの話を信用し、
キハラのボケと書いてましたが、
キハラ自身は、M社長との面識もパーチーも全く初めての出会いであり、その内容もほぼ完全否定に近いです…
「ウクライナ人なんかまったくおれへんかった」とも言うてます。
それも今度小学館に「論破!」の子供ばかりを作り、ゆたぽんのような子供は疎外、そのミュータントを育成するための教育書を出しやがる、
人のボロクソ挙げ足で飯食ってるだけのHゆきさんになんかに
キハラはベラベラ話しちゃってます。
もう忘れてしまったのか?ガーシーさん?
ガーシーさんの言うてることが大嘘言うてるとなっているんです。
これって、参議院議員として、
たいしたことじゃないんでしょうか?
いつぞやに民主党に
永田議員って人がいて、
どーでもいい何とかメールごときで
自民党は野党議員を
自殺に追い込み、
殺された人もいました。
俺自身は、キハラの事実をそういう目で全く見てませんが、
現実は、まるでキハラとM社長には軽ーく「イ」なされて一蹴されている事実がある。
まあ、出てこんよーになった中曽根の孫でもそうですが、
岸田の息子やったら一番良かったんかも。
結論、すべてにおいて、
国会で質問されるネタにもなっていないわけでね・・・
何の波紋もなかったわけで。
芸能関連の暴露もやらなければいけないことを
多めに加味しても…
そら最初から、明らかにヤバそうなアカフジのおっちゃん達や
オタクにも批判されますよね…
税金なんちゃら言うてるのにはちょと笑います。
ぶっちゃけ9月のグルーピーサロン=ガシル発車(発射)以降は、
計画的な暴露として、ほとんど実行されていないのが実情。
芸能面においても同じ傾向なのか、全くわからないですけど。
一言でいえば、
ガーシーさん引き延ばし工作。
重要案件は1か月に1~2本。
2022年末までの9月からの3か月においては、
毎月30日間ダラダラと話題を引き延ばしてきた感じなんかなと。
12月の末時点では、
そんな感じにも見えます。
月額4000円のグルーピーの皆さんは、
十分に満足されてる内容なんでしょうか。
その点でいえば、
3~4万人というサロンの入会者数には、かなりの疑義を持っていて
もしその会員数が存在したとしても、どうなんでしょう・・・
参議院活動とは何の接点もなくなった。
参議院選挙投票者数の27万~28万の
うちの賛同者が何人いるのか。
その情報は、日本の政治界には
全く波及していかないだろうなと。
彼の監視の意味合いを含めて、
逆の立場の人間がかなり
含まれていると想像されますし、
その点で行っても、今後の
ガーシーさんの参議院議員活動は、なんらかの劇的な
アクションや国民に対する波及効果
を起こさない限りは、バッシングは否めません。
ガーシーさんの身も危ないだろう。
さてどうするか。
ドバイにいる限りは、大丈夫でしょうけれども。
参議院議員としては、来年以降、
正念場を迎えそうというのは
そこらですね。
なぜならば、政治状況によっては、
与党の政争の愚に使われること、
自民党の目くらましに使われることは、
ホリエモン逮捕時同様
ほぼ間違いないので。
終わり。