【ガーシー先生の新たな挑戦～『反撃のサロン』の興奮度と謎】
久々に書いてみた、
ガーシー先生のお話。
なにいぃ。
週刊文春に敗北しだした？
だって最近は、
竹ノ内って人（阪神の代打かっ！）となんとか。
僕にとってはこの知らない人との喧嘩以外、ほとんどネタもないのか。
その点では、週刊文春に負けたってところもある。
さて、ガーシー先生が独自プラットフォームから2022年9月初旬に『反撃のサロン』をスタートさせた。月額3980円って結構な値段だけど、なんでか『港区＆芸能人パワー』ってのがあるみたいで、約4万人もの人が加入してるんだってさ（本当かな？笑）。ただ、発信地はドバイ。サーバーだけじゃなく、儲けるって点では、あらゆるコスパが厳しいんじゃないかとは推測はする。
でもYouTubeが広告収益をピンハネするのを考えたらどうだろう…YouTubeも、これはやりすぎじゃないかと思わないでもない。
今後の内容次第でしょうね。
俺の予想通り、立花孝志先生もやっと気づいた笑
ラプターかラプトか知らないけど、YouTubeはこういう奴らにはバンしないからねえ…
それでいて、サイバー攻撃なんて言ってますし。
立花さんが紹介した信頼できそうな業者も突っぱねたといいますし…心配です。
現在、ガーシーさん関連、ほぼすべての世界中のSNS媒体は、
雑談発信しかできない状況です。
おそらく、その加入者のほとんどが彼の（ガーシー氏の）賛同者（嗜好者）ではないようにも見えますが、不特定多数の大衆に大きく敷衍するYouTube時代とは違い、参議院選挙投票者29万票の約8分の1の支持者ではない「別の層」が見ているのかもしれません。だから「ほんまに4万人もおるんかな？」と思います。
【竹之内氏って名前だけは阪神の代打イメージ】
そこで、なぜ結局、そうなっているのは、最近の話だと、竹之内って人ですよ…
僕、その名前を聞いた時、誰やねんと思った。
店は知ってるよ。ナンバーとかによく似たのがありましたやん。
でもその名前からは、
阪神の代打かっ！
とぐらいしか思わんかったし、
なんであんなずるがしこいトラップを仕掛けたんやろなと。
1部上場ではないにせよ、
世の中にはとんでもない経営者がたくさんいるものだ。
ロリーM社長のことといい、それらを世間に知らしめたことだけでも、
ガーシーさんは大評価に値した。
ちょっと前だと、ガーシーさんが名前を間違えたか、通名かは知らんけど、
鴨南さんと小川先生ですわ。彼らが出てきて、
すべてがややこしくなったのか・・・
だってこいつら、
見ている層が、
週刊文春ならぬ
実話ドキュメント状態ですやん。
そうなってくると、
かなりのトーンダウンは
否めない。
【YouTubeとTwitterは危機一髪。
ガーシー先生の暴露モードはいつ再開するのか？】
一方、YouTubeとTwitterは、
ロリーMことM社長の強烈な圧力のもとに
ほぼ風前の灯だ。
現状、2022年9月の前半時点では、
今後の暴露を全く見通せない状況になっているのではないか。
この坂本のことにしても、ガーシーさん、これかなり最初の方で「彼２軍で登録抹消されたんで
即1軍復帰したらやります！」言って、全然やらんかった。
最近、見てないけれども、9月の第1発目にやる言ってた
浜辺ミナミーたんとか、どないなったんやろか。
綾野剛君の話題と一緒で、別に浜辺みなみーたんに興味あるわけではないです。芸能人として嫌いか、好きでいえば好きです。さすが東宝シンデレラです。別の性悪のミナミーは、しれっとセレブ気取り。結婚してまうしねえ・・・
過去、反社暴露するする言ってたやつでも、開き直って過去に照らし合わせてみても、その番組に出る器かどうかもわからん伝統的な歌番組とか出てますし…暴力団とゴルフしてもええやろで、出てる大演歌歌手気取りですわ…
つまり、ガーシーさんが暴露する、すると出し渋った奴らは、全部裏の目に動いてる。
綾野剛以外はほぼすべて？んなことないか笑
ここら辺のミュージシャンと絡みだしてから、なんか変わってきましたよ。
某の意見聞いてると、元嫁（なぜ政治家になったの？ちなみに現嫁は元ワンギャル）＆障害のある子どもを捨てた理由が、その話しぶりに、なんとな～く見え隠れしなくもない。
だがしかし。好きなんで、あえて厳しいこと言いますけれども、
今、ガーシーさん、そんなん背乗りしてやってる場合ではない感じはします。
ここで終わったら、ただのやらかし人。
箕輪さんが企画してるらしい映画も、まだできてへんでっ！あの本の売れ行きにも、今後影響するん違いますか？
まだ１０分の１も、暴露吐き出してへんでしょ？
ほとぼり冷めて→
しれっと国内舞い戻るとするなら警察のやり口からして、ガーシーさん、絶対にパクられまっせ・・・
「日本のエンターテインメントを変えたいんや！」と言って、
「ガーシーisおもしろ悪のエンターテナー」としては、
某パンクロッカーが「拘置所面会の歌、作ってやるでぇ・・・・」
と話した番組レベルになってしまうのは多少危惧します。
終わり。
