ガーシー大先生、
youtube大運営に
まるで、
いたちごっこ
のように、監視され、
前代未聞ライブ途中に
BANされつつも、
最近、おもしろくなってきた
と思ってた矢先、
てっきり
忘れてました・・・
鴨南蛮さん、
ガーシー大先生
に反撃です。
内容的には、反撃・・・・
って感じでもないか・・・
文面見る限りでは、
その人となりは
容姿の通り
かと。
それはよくわかりましたが、
推測するに、
反撃しうる後ろ盾が
できたんでしょうか。
「脅迫電話２０００件（おそらく電話は対応せず、一切とってない）」
というフレーズほどに
世論が
味方だ！
と思っているのだろうか。
わからない。
ただ鴨さん言い分も、
第３者の一般大衆として、
読んであげようと
思うのですけれども…
最近、僕も目が悪いので・・・笑
色々悶々と
書いてはいました。
僕がざっと
読んだ限りでは、
乗っ取りに関する経済的、社会的かつ具体的な理由、その経緯は、一切書かれていなかった。
でも、おっかない団体名や役職名だけは飛び交っていた。
小川が悪い笑
結局、鴨君が言いたいことは、
簡単に言えば、
①和解はない
②妨害を阻止する
③刺し違える
それをブレずにやり遂げることが、家族を守る私の思考の全てって、書いてるんかな・・・
知らんけど。
じゃあ、とにかく
持ちかけた
小川の
おじさんが
全て悪いｗ
にしとけよ・・・と。
ただ、
国会議員とは
別の問題であり、
彼らの幾多の所業とは、
一切の関係がない。
確かに、
ガーシー先生のやり方は、
こんなおっさん
よんできた時点で、
少々やばいなと思った
予想通り
になったけれども、
客観的に見て、
その言うてる具体的な内容、
鈴木社長がドバイまで
来て話していることが
大嘘だとは思えない気はした。
その会社乗っ取り工作を
まるで世論が味方
してくれていると
思ってるんでしょうか。
そこはすごく
気になりました。
まあねえ・・・
なんだか魑魅魍魎
ってのは、
このことか・・・
素人
一般大衆
の世界では、
全く手の届かない話です。
終わり。
