今、この壺問題が発覚して考えると5chにおいて、安倍晋三氏が対外的に過激な発言をすると、いわば安倍信者や「安倍さんもっとやれ!」といったネトウヨと呼ばれる人々が多く登場していた。それは特に選挙前の期間になると政治的な熱気が高まり、5chなどの掲示板においても様々な議論や意見が交わされることが一般的。この中で、安倍晋三氏の発言や政策に賛成する支持者が熱狂的になり、彼らがオンライン上で活発に意見を交換していたことが見受けらた。

今も、これからも宗教の力は消えても、そいつら人間としての残滓は残っているので必ず、

日本には間違った方向に必ず沸いてくる。

一方で、安倍晋三氏が辞任を発表した時点から、それまでの議論や支持者の活発さが急速に減少したし、今回の暗殺でもそれを感じざる得なかった。その急速感…典型的な現象でした。

また、小泉のインチキメディアリテラシー時期と比較して、安倍晋三氏の支持者層が異なる毛色を持っていたと指摘されていますが、程度の低いB層との違いでしょうね。各首相の政策やスタイルに応じて、支持者層が異なる傾向があることを示唆していると思う。

 

今考えると、そういう5ch安倍信者が、いわばツボ関係の工作員の可能性があるのかな、と思ったり思わなかったりします。別に他にも、集団でいえば、選挙だけでなく個人の生活にも不可侵でない組織は他にもあるかもしれません。ただし、俺は別に関係ないから、いいけど。

選挙資金関係にも、それ相当な影響はあったんだろうなと。

権力だけで国民知らんの、ええ格好しいの893のできそこないみたいなコイズミ一家は、絶対いいようには思ってないと断言する。

そこらは無知な大衆は一番知っておくべきだろうとは思うけれど、

 

 

それは俺がしょーもない宗教団体化した大学OB共にネットストーカーされているのと同じようなもんやし、

 

 

 

日常生活では、そういう政治屋

 

に対して

 

 

どうすることもできません。

だから批判するのです。

 

 

 

 

ちなみに・・・

 

 

これ、秋葉原だっけ?

 

 

安倍さん「こんな人たちに…」

 

 

言うて演説やってたのは、

 

 

 

 

 

ひょっとすると・・・片方だけではなく、どっちの側も

 

「サクラ」

 

やったかも

 

しれんな…

 

 

 

もし、これで安倍さん死ぬ前に、
念願である憲法改正も決まってたら、どうなってたか・・・安全保障も、一気に動いてたと思う。

 

 


そう思うけれど、

 


田原総一朗のみたいにさ、

小泉以後、安倍①以降で平和が変わった!と、公共の電波を使い、政権の羅列だけで、わざと議論を捻じ曲げ、憲法学者?の岩田温氏みたいなのをブチギレサスのも、最低やなと思うわ。

爺退場。

平和は大事だけれども、この辺のジャーナリストを一人一人消していかないと、

 

すべての政策上の問題解決が

 

進まん。

 


一方、漁夫の利を得て、戦争を抑止した!いうて、どっかの「大」平和政党だけが票伸ばしてただけかもしれんのも・・・どうなんか。

 

 

この辺、言い出したら、あんまね、誤解されることも多いし、結局ここ何十年、自民党の議員がカスになっていってるのが一番の問題なので、

 

 


結局、それ考えたら

 

ツボ協会も同じこと。

 

所信表明の時、子ども「家庭」庁なんちゃら、菅は、まるで自分の手柄にしてたけれども、

結局、あんな裏があったんや・・・

 

 

 

 

 

 

 

ただ、もし明石市長の言うように、
この子供「家庭」庁の名称変更
のような問題が、本当に事実であり、正しければですよ?

 

 

この問題だけじゃないとは思うけれども、

 


政策上のごり押し関与がツボ協会にあったのかという点では、

 

 

これが一番問題だと思う。

 

「給付金10万円をわしらが変えたでぇ!」でもないのだから。

 

 

その事実は、俺のレベルでは確認できない。だってこういう本音言うだけでも怖いもん。自民党、昔よりだんだんカスになってきてるから。だから政治に一切、興味持たん人多い。

 


ただ明石市長の出身政党が、これまた立憲民主党ということもあり、その信ぴょう性がまだ疑われることは否めないですけど・・・

なぜなら、逆に過去に「永田メール」みたいなことがあったので、わざとガセネタ情報を掴まされて、彼(明石市長)はつぶされやしないかと危惧している。

名古屋市長でも明石市長でもいわば「癖の強い」行政長であるからして、ツボ協会の信者みたいな人に脅迫されやすいトップであるともいえる。

 

 

 

宗教、信条というよりこの教会は、最初に一日一善のおっさんが出てきた時点で、

 

金儲け

しかない

S田淳子のように熱心に信仰している人々も、多少は存在するかもしれないが、

 

 

毎年、韓国の法人に日本人の大半の何千何百億を送金されてる諸事情を考えると、そこを封鎖することが、自民党の政治の役目ではないのかと、俺は考えてるんだけど・・・なぜか、そういう話には、ならんのよな。

 

 


自民党の議員たちは、例外なくこの教会を「知らず存ぜぬ」
を突き通している。

「直接「は」関係ない」だけしか一切、話さない。

 

 

 


国会やマスメディアが問題解決しなければいけない大事な問題と、大きくかけ離れているのではないか。

 

 


その議員の中でも、文科省の重要役職になってる人が異常に多いのにもかかわらず、知らず存ぜぬを突き通すとは、

なんだそれと・・・

 

 

 

山上一家のようにパクられたお金を
送金させないことに、国家として協力することが一番大事なのだが、

 

 

 

それが一日一善、戦前の残滓の悪行のためだけに、すべてチャラになっているわけであって。

 


その点においては、明石市長が脅迫されてしまう、そのカウンター対象が絞られやすいのと同時に、

 

 

彼らの宗教、信仰どうのこうのは別として、政策参画の団体としては、疑問を付けざるえんのではないか。

 


それが政策に影響を及ぼしているとするならば、何十年、金ばらまいてるだけなんかな。

 

 

LGBTだの多様性だの、ホモだのレズだの、男女共同参画だの、熱烈に反対してたわけで・・・

 

 

それは、多少わからんでもないけど・・・

 

 

 

そこで思い出したのが前川喜平氏の発言、まるで「俺が大岡裁きしたで!」かのごとく、97年当時ツボ協会が名称変更を申請した際、却下したとの話。

 

 

 

 

フラッシュ

 

なら

 

グラビア

 

やっとけ!

 

 

と思わなくもない…

 


当時、サリン事件もあり、ツボと早川大社長の関係を知ってたかどうかは知らない。4男をオウムに入信させられ東京都知事が宗教法人を認可してしまったことからの幾多の凶悪事件の発端だったとはいえ、

その点においては、この前川、一見正しそうには見えるんだけれど…

 


官僚という裁量、それもこの人この当時は文科省のトップだったんだろうか。

 

加計の問題とは全く逆のことを話しているようで…裁量で判断してたってことには、大矛盾を感じざる得ない気はちろっとする。

 

 


「とにかくアベガ―攻撃」の一環なのだろうか。

 

 

朝堂院先生も記者雇って、たいがいやけど、この人もこの人。

 

 


それでまだこのお方は、

 

副総理とか言うてる。

カスとしか言えない。
 

 

 



結局、現政権の本質ってのは、与党の政権に食い入るだけで、自己の金儲けしとるだけ。

 

 

こいつの息子でもそうやん。

 

 


その点においては、

現状、国家=国民主権としての安倍さんの評価が問題だから、今回、国葬がまずいんちゃうのか。

 

 

 

 

俺個人としては、安倍さんレベルなら、別に葬式ぐらい税金でかまへんとは思う。

 

けど…今後、賛否両論、分断のきっかけにはなりえると思う…

 


見方変えれば、小泉でもそうやもん。

 

 

日本の方向を変えてもたという点においては、両方ともタチ悪かった連中のトップオブトップ。

「俺はツボ関係ありまへん「霊友会」だけです!」

言うてる、ええ恰好しただけの偉そうなこと言うてるだけ。

 

ええ格好しい能無し一家も、ついでに退場してほしい。
 

 

その点では、少々悪いことしても、
仮に1億中1000万ぐらいは(笑)国民に還元したっぽい安倍さんは、まだまし

 

 

やったかもしれんで?

 

 

山上には、

 

 

そこらは一生わからんやろけど。