そらね、他人は噂やなんや言うてますけど。


もう思い浮かぶ人、あいつしかおりませんでしょ・・・


第3フェーズになり、

 

 

明らかに毛色が違ってきたので。
 

 

 

YouTube廃止は、彼らによって結託されているとしか思えません。

一般的に、「インフルエンザ」というと、疾患の言葉の意味合いがあります。良い意味では受け取られないのでしょうけれども、例えば、このSNSを利用してインフルエンサーをしていく一つをとっても、AbemaブログにはYouTubeの項目があります。掲載しようと思えばすぐできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばさ、

 

ナチグロンと

 

ガーシーさんを

 

disってた女の子も

 

ネタなくなっちゃうんだよ?

 

 

 

 

彼女は、「(ガーシーさん)拡散力がないと何もできない、お前は捨て身のチャットレディか!」と負け惜しみを言ってリンクを貼っていますけど…笑

もし、あなたがFC2に移行したその存在価値と、ガーシーさんを比較してみよう。

仮にFC2になっても、ガーシーさん個人のキャラクターとして別にその発信の内容は変わらないと思いますが、ガーシーさんのキャラクターの発信そのものが流行性疾患です。それが多くの大衆に伝播していくフィールドを比較すると、やはりYouTubeのようなプラットフォームの方が大衆に感受しやすい。

それだけの話。

 

 

 

 


問題はそのスピードと伝わっていく世代です・・・


今ほとんどの人がスマホを介して情報を受け取る中、スマホのアプリ項目のないFC2は、一般の人々が利用する可能性は低いでしょう。これは、ヘライザーちゃんでも同様です。

仮にYouTubeだけで情報を発信する時代であっても、選挙当選後は、いわばパソコンで動画を見ないTVのみの視聴者、つまり高齢層の人々にどう認知させるかが課題です。地上波の力は大きいので。ガーシーさんのキャラクターとしての流行性を認知させることが重要。

今、インスタやTikTokでも壁が大きいです。当選後、TVだけを見る人々にガーシーというコンテンツを広げるとするなら、一夫多妻制などの政策の部分(つまり、一般の有権者の大半に嫌われる可能性のあるもの)は、一切排除すべきだったと思いますけどね。


一番良い解決策としては、

 

 

今後、万が一かもしれませんが、日本にYouTubeに匹敵するような、収益化できる簡単なプラットフォームができるかもしれません。

現状、ガーシーさんに広告収入以外の収益源を確保する方法は、私にも分かりません。

私の力では、到底、M社長を潰すことはできませんし、ただ日本の芸能界だけでなく、その経済や政治の闇を清算していくためにも、その問題解決のための情報伝達を実現可能な方法が必要かもしれませんね。イーロン・マスクのようなエンジェルな経営者が現れることが望まれます。ジョイントベンチャーの形でも構いません。そんな技術的な支援者を待ちたいと思います。ウィキリークスやアノニマスも、どこまでやれるのか、興味深いです。

 

ガーシーさんの存在が「これで終わり」「THE END」に潰されていくのは、

だってひょっとすると、これから衰退していく日本に、非常に忍びないことかもしれませんし、今後、戦争が起こるかもしれないですもん。

その点で言えば、youtube切り抜き部隊の力が今後より重要になるかもしれませんね。


終わり。