最近では、1980年から1995年の間に生まれた世代をZ世代と呼ぶらしい。
へー、興味深い。
受験競争も次第に緩和され、大きく変わり始めたのは、この世代から下の世代です。
一方、私の世代はおそらくX世代と呼ばれてる。
結論を言うと、この2つの世代間の対立が、日本の衰退を促進しているのだろう。
「Y」の世代も何か言っていましたが、どこかへ行ってしまいましたね笑
まあ、それはさておき。
ちなみに、Xの名前の由来は、作家のダグラス・クープランドが『ジェネレーションX』という本を出したことにあります。その本持ってたかもしれません。
昔の人(昔の人て笑)でいうならば、内容は全く違いますが、なんとなくクリスタル、僕の世代で言うと東京トンガリキッズ。宝島やファッション誌の数々を読んでるような感じかな。
その名前の由来は、おそらくビリーアイドルのバンド名から来ているのかもしれません。
おそらくて…知ってますよ笑
あまり指摘されていないのですが、彼はセックス・ピストルズなどと同じ世代なんです。ただ、その当時はあまり売れておらず、彼らのパンクブームには乗れなかったのかも。日本では「流行らなかった」という感じではありませんが、やはり思想的なものや当時の日本ではそういうのを意図的にアングラ化して避ける傾向があったのが現実かもしれません。その傾向がちょっと変わり始めたのは、爆裂都市や狂い咲きサンダーロードなど、新進気鋭の変わった映画が世に出始めた頃じゃないでしょうか。
その近辺で、MTVのライブ映像がテレビで放送されたことで、一気に注目された人物なのかもしれません。
私のイメージとしては、「昔の人」というよりも、デュラン・デュランやマイケル・ジャクソンなどと全く同じ感じかな…子供ながらにびっくりしましたもん。ラジオスターの悲劇からMTVモードのスターへと移行した、パンクロックのスターだった。バンド名や歌の題名も関係しているのかもしれませんが、ちょっともう記憶が定かではありません。その辺から名付けられたのかもしれませんね。
ちなみに、このダグラス氏の本の内容は、MTVのこととか、あんまそんな大事なことは書かれてはいない…
団塊のおじさん風に言えば、
なんとなくクリスタルのアメリカ版みたいな感じなのかな。
イ・ビョンホンも出てたよ。
それで、僕思ったんですが、こんなアメリカンな雰囲気の映画に出たいから、竹ノ内豊さん、事務所をやめたんかなあ…とか。イ・ビョンホンなんかとダブります。
ジャンルは別としてね。40代では、今一番男前だと思ってる反町さんなんかでもそうですけれど、まあねえ…事務所にいた方がいいでしょう。他の事務所でいえば、喧嘩して辞めたっぽい…見た目だけはケン・ワタナベに一番似てると思う長瀬君も…ビジュアル的には外国行けそうな感じはします。
彼は俳優の方がいいと思うんですけどねえ…バカキャラで売ってしまったことが…だがケン・ワタナベと見た目はあんまり変わらない…でしょ?
石原兄弟やってたし笑
でも彼の最大の欠点は、極めて女運が悪い…素人美人にしとけ。
相手が893同然の人ばかり…(こらぁ)これで仕事がね…抹殺風ってのと、あの男色の事務所トップの人がね…
例えばね、もし、あの某大スター歌手と20年前結婚して、別れても子供がいたら、その子供、男でも女でも絶対大成してまっせ。
なんとかタクの姉妹より売れてるかもしれんよ。
長瀬智也のジャニーズ女性ファンはここらを何とかしてやらないと笑
僕が見てて長瀬君とか竹ノ内さん的な顔は中南米系の俳優に多い顔かもしれない。
今かつての栄作大先生みたいな人もそうですねえ。
今ドリーム見たいな…人がいたりいなかったりするのかな…
知らんけど。日本人は英語のこともあって、難しいんでしょうか。
終わり。
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