鋼鉄の男って…
町田さんやなかったっけ?
さて。
Jやダンスグループが賞を獲る時代の昨今…やっぱり町田先生は歌うたいも、ありや思うんすけど…詩がいいです。この裏の意味です。当時のバンドブーム黎明期。ほんとわけわからんけど、おもろすぎた笑
鶴田浩二先生も、まっつぁお(真っ青)の…どインディ軍団=日陰モノ達。
例えば、噂の彼は、あんだけゴリ押しされてテレビ出れとるわけです。
あんだけ出て、ほんとに才能あるなら、歌の歌詞の一つや二つ…簡単やと思ったり思わなかったり。
そもそも町田先生、大槻さん、辻仁成さんなんか特に。元々は、バンド時代から、そっから注目でした。
辻仁成さんは特にそうですね。だから中山美穂さんって、エコーズ知ってて結婚したんかしてないんか、
めっちゃ聞きたい気はする。
川村かおり&大槻さん元恋人ZOOだけじゃないですよ、
ほんとにほんと、辻さんは。
前者の方は、思い出の4号線メリーアンこと高橋研さんのおかげもあると思う。
大槻さんにせよ、オッパイマンでも、ボヨヨンロックでも…ただのディープパープルのパクリじゃない!
違う意味での時代を切り取った上での、普遍的な若者の諧謔性というか。当時それがメディア連動
してたのです。
それはいつも思うんです。
最近も何人かおるみたいです。
何とか世界観とか。
決定的に違うのは、詩よりも、そもそもの曲と声の方が気になるわっ。
だからして、その辺から…訝し…そら作詞家と小説家は違う言うても、
別に小説書かんでも、銀色夏生さんも飛び出てきましたし。
某プロデューサーの一見、女性だと思わせといて~の、市川睦月大先生とか。
あ、そういや香西さん
新曲出してたな。
知らんけど。
終わり。