【誹謗中傷やネットストーカーを受けてる人に】
そもそも僕が、この芸能・音楽ブログを始めたきっかけは、最初は違うテーマのスポーツブログを書いていました。しかし、W杯数年の話題がきっかけで、突如不動産屋のネットストーカーおじさんが出現したことにより、誹謗中傷や表現の自由の意味について考えるようになりました。
今そのスポーツ掲示板やSNSでは、高偏差値の大学の話題ばかりが溢れています。しかし、その中にはその模倣や中傷をする人たちもいます。さらに、このおじさんのように陰湿な方法でプライベート情報を盗み、不動産の取引に利用するようなネットストーカーもいます。これに驚き、後悔しました。
リモートワークでも同じ。
今でもその嫌がらせが続いています。60前後のおっさんです。
私がこれらのおじさんの出身の高偏差値の大学の問題に暗に言及し始めると、なぜか掲示板で話題の一部が「この大学のスレッドだけ」減少しました。このことから、その出身大学の関係者が関与していることは明らかです。おそらく、僕が数年見てきて、嫌だなと思ったのが、このようなスポーツ界では内輪(企業も学閥もすべて含めて)の人間だけが集団で権力を握っています。
これだけではないですが、ここ等の人事についての
事実を書くと、不動産おじさんからネットストーカー攻撃されましたわ…
執拗にね。これ政治の問題なら、ノイローゼになる。
例えば、今このスポーツ界では在日外国人の報道が多いです。外国人の支援なしに、このスポーツは成り立たないためです。しかし、一部の報道は政治的意図を含んでおり、偏向しています。そういうのも絡んだり、絡まなかったり。
数年前にチクビーに関するネタでネットストーカーおじさんが非常に不快に思ったことからも始まります。その後、彼は私のブログに対して執拗な攻撃を仕掛けてきました。彼は私の知性というか、気に食わなかったんでしょうね、感覚的に書くので。
だからそれを否定し、執拗な個人攻撃を行ってきたのだろうと。
2019年の昨年のW杯前には、彼は私を潰そうとしました。そして突然、あるラグビーYouTuberが現れました。同じ大学出身の奴です。私は彼らが詐欺や不正行為を行っていると確信はしていますが、別に興味もないので、彼らは広告代理店のような存在であり、犯罪者なので素人は手を出せないだろう。
おそらく次の人事の展開があるのでしょうね。
検索すると彼らがひどいことをしていたため、その事実が明らかになりましたが、
この不動産屋のネットストーカーおじさんは全部消してますわ。定年前だからちゃいますか?
私のブログは、彼らのビジネスにとって脅威だったのでしょうか。いや個人だろうな。こいつ犯罪者だもん。彼は私のプライバシーを侵害し、私のコンピュータを壊しました。その後も、彼らは私を攻撃し続けましたが、今も続いてます。
彼の正体は隠しています。
このような人々が存在することを知ってください。
話を元に戻しますと、僕の話を聞くと、ある人はSNSにあふれるネットストーカーだの集団ストーカーだのを叫ぶ基地外だと思われるかもしれない。
でもこの数年、このネットストーカーおじさんに出会って、
彼らはそうじゃないんだということを改めて知りました。
そら政治案件や経済的な利害関係、そら大学なんかが絡んだりすると、
悪質な集団なら絶対やりますわ・・・宗教団体でもそうでしょうねえ。
確信します。
例えば、ASKAさんが「ギブハブに攻撃されてる?」と言っていました。彼の指摘は意外とも思えるかもしれませんが、実際にはこのような執拗な攻撃が続いている可能性がありますよ。
別に驚かないですわ…
私は細かいことはわかりませんが、率直に言って、警察側や反社会的なグループなど、両方から監視されている可能性が高いです。
私の場合は、金持ちの不動産業者ネットストーカーおじさんや大学OBの集団など、権力を利用する
素人の悪賢い人たちです。
しかし、ASKAさんのようにお金を使って調査を行う余裕はありません。ただ共通して言えるのは、今のネット社会では相手が相当に執拗です。
ASKAさんや春馬君のような芸能人であれば、親の宗教団体関連やプライベートな情報があるかもしれません。そうなれば、大金が絡むと深刻な問題になります。
善意の戯言として話しましたが、一般人の場合、YouTubeなどで試行錯誤し、フィードバックをもらうことが大切です。現状、僕のような人間は泣き寝入りしかにですが、すぐには解決しませんが、
こうした問題に相手の利害関係者の正体やそれらが庇護する権力者に騙されない、立ち向かうことが重要かもしれませんね。